猫好きの宿命!? 布団に入ると起きる現象に「とても分かる」「毎晩これ」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
猫を飼っている人にしか分からない悩み。それは生活のさまざまなシーンにあらわれます。
猫のふとしくんを育てる、いとしのふとし(itoshinofutoshi)さんは、寝る時に小さな悩みを抱えているのだそう。
いとしのふとしさんが足を折り曲げて寝ていると、悩みのタネの彼はやってくるのです…。
寝相の関係で下のほうにスペースが空くと、すかさずふとしくんがポジショニング。そのまま眠られてしまい、いとしのふとしさんは足を伸ばせないまま痺れてしまうようです。
終いには、ビリビリと痺れた足をふみふみされ、追い打ちをかけられるのだとか。猫と触れ合えるのは幸せだけれど、ちょっとつらい!
投稿には共感の声が寄せられていました。猫の飼い主の宿命、避けられないあるあるなのですね。
「とっても分かります!私はお昼寝の時です」
「私は端に追いやられてます」
「我が家は3匹が枕と足元にいて身動きできません」
「毎晩これ!」
なかには「布団の中に入ってきてくれると、少しでも快適に過ごして欲しいあまり、緊張してよく眠れない」という声も。
どんなに居心地が悪かろうが、猫のためなら我慢ガマン。猫好きさんたちの猫ファーストっぷりがうかがえます。
[文・構成/grape編集部]