ダイエットを始めた猫 飼い主に「ご飯が少なかった」と訴え…?
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動物病院に連れていかれた柴犬 帰り道で見せた顔に「完全にいじけている」動物病院が苦手な柴犬。終わった後の表情が分かりやすすぎる…!「病院が終わって、話しかけてもこっちを見てくれなくなった」時の顔が?

ゲーム機の横にいたのは… 懐かしくて『ヒヤヒヤ』する光景に「笑った」「押したそうな顔をしている」セルゥゥゥゥァァァァァさんと猫のやり取りにクスッ!「押すなよ。絶対に押すなよ」と言った理由に、共感の声!近くに『スーパーファミコン』があって…。
- 出典
- @suimin_tter






動物と人間は言葉を交わせません。
しかし、ペットを飼っていると、このように感じることが…。
「もしかして、人間の言葉を理解しているのでは?」
猫のじゅのけちゃちゃんを飼っている、SUIMIN(@suimin_tter)さんが描いた漫画をご紹介します。
SUIMINさんが、愛猫を動物病院に連れて行ったところ、獣医師に「体重が増えてきたのでダイエットをしましょう」といわれました。
「今日のごはん、少なくなかった?」とでもいうように、じゅのけちゃちゃんが訴えかけてきたのでしょう。
いいたいことを察したSUIMINさんは、ダイエットが必要であることを説明。
「水分をたくさん摂るといいらしいよ」と伝えたところ、じゅのけちゃちゃんは、水を飲み始めたのでした!
じゅのけちゃちゃんは、2022年で15歳になります。
約15年間、飼い主さんの発言をよく聞き続けた結果、言葉を理解できるようになっている可能性も…。
言葉を理解できているのならば、きっとダイエットを頑張ってくれるでしょうね!
[文・構成/grape編集部]