開封後のトマト缶は冷凍保存で約1か月持つ 正しい移し替え方
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

捨てないで! 洗った靴をベランダで干す時に使うのは、まさかの『割り箸』洗ったスニーカーをベランダで干す際に、余った割り箸を使って支える方法を紹介。割り箸を割って靴に差し込み、立てかけて干す様子を写真付きで解説します。宅配の食事などで余った割り箸を活用できる、手軽なライフハックです。

しけた海苔はトースターや電子レンジで元に戻る? 海苔の老舗が回答本記事では、江戸時代創業の老舗である株式会社山本海苔店(以下、山本海苔店)に、湿気た海苔は元に戻るのか、保管する際の注意点とあわせて聞きました。


常温で長期保存できて、いろいろな料理に使えるトマト缶はストックしておくと便利ですよね。
筆者にとって、トマト缶はスーパーマーケットで安くなっていたら、まとめ買いしてしまうものの1つです。
しかし、トマト缶は容量が400gのものが一般的で、レシピによっては余ってしまうことも…。
残ってしまったトマト缶は、どのように保存すればいいのでしょうか。
本記事では、開封後のトマト缶を保存する方法をご紹介します。
余ったトマト缶の保存方法
筆者は写真のように、トマト缶にラップをしてゴムで留めて冷蔵保存していました。
缶のまま保存してはいけない理由
しかし、トマトの水煮や果物のシロップ漬けに使われるスチール(ブリキ)缶は、内面を塗装されていないといいます。
そのため、開封後に中身を入れたまま置いておくと、缶に使われている金属スズが溶けてしまうそうです。
溶けた微量のスズは人体に影響はなく、安全面で問題はありませんが、トマト缶を一度開けたら別の容器に移し替えるようにしましょう。
特にトマトは酸味が強く、金属を溶かしやすい性質があるため、開封後の缶保存は避けるのが無難です。
冷凍保存がベストな選択肢
開封後のトマト缶をすぐに使わない場合は、冷凍保存がおすすめです。
冷蔵保存だと2〜3日で使い切る必要がありますが、冷凍なら約1か月保存できるのが大きなメリットですよ。
まず、余ったトマト缶の中身を冷凍用保存袋に移し替えます。
空気を抜きながら袋を閉じて、酸化を防ぐのがポイント。
袋の口を閉じる前に、上から手で押さえるようにすると空気をしっかり抜きやすいです。
なるべく平らにして冷凍すると、使いたい分だけを取り出しやすくなりますよ。
薄く広げて凍らせると、袋の上からパキッと折って少量ずつ使えるので、料理の途中でも手間がかかりません。
解凍方法と使い方
凍ったトマト缶は冷蔵庫での自然解凍、またはレンジでの解凍がおすすめですが、凍った状態で使う分だけパキッと折ってそのまま料理に使うこともできますよ。
スープやパスタソースなど加熱する料理であれば、凍ったまま鍋に入れてしまえるので、解凍の手間がかかりません。
冷凍保存したトマト缶は、1か月を目安に消費しましょう。
今まで余ってしまったトマト缶の保存に悩んでいたという人は、試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]