飼い主だけが知ってる 鳥派が幸せすぎる、17の理由
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「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。

3つ子とともに写るのは… 1枚に「吹いた」「見事なドヤ顔」写真には、三つ子とともに、大切な家族が一緒に写っていました。
grape [グレイプ] trend
以前、grapeでご紹介しました「飼ってみないとわからない小鳥の生態」には多くの反響をいただきました。
飼ってみないとわからない 私が鳥派である、17の理由
そこで、前回紹介しきれなかった「私が鳥派である理由」をさらに17、集めてみました!
1.独特なインコ臭がたまりません!
2.ニギコロ(てのひらの中でコロンと転がる様子)させてくれます。
3.冬でも水浴びが大好きです。
4.耳の後ろをマッサージされると喜びます。
5.怒り方や仕草に、恐竜の末裔であることを実感します。
6.鉄拳さんがパラパラマンガを描く時の相棒はピーちゃん。
7.白文鳥の魅力にとりつかれると抜けられません。
8.北海道に居る冬の野鳥「シマエナガ」が可愛すぎます。
9.「頭乗りインコ」も多いんです。
10.天敵の猫と仲良しのインコも。
11.文鳥のオスは、まるで超音波のような声で求愛します。
12.スマホにも興味津々です。
13.寝る時などは、片足で止まり木にとまってます。
14.眠り方にも個性があるんです。
15.雛たちの声も歩き方もたまりません!
16.キンカチョウは鳴き声も独特で可愛いんです。
17.足が臭いと踊りだします。
いかがでしたか?もちろん全部が全部この通りじゃありませんが、それこそが個性ですよね。小鳥の魅力はまだまだあります。その魅力を見つけてくださる方が増えることを願います!