trend

飛ぶのが面倒くさいインコ まさかの行動に「鳥やめたの?」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

セキセイインコのマロちゃんとの日常を漫画にしている、タクセニョリータ(takusenorita)さん。

マロちゃんとは、普段から仲よく遊んでいて、お互いに相思相愛です。

ある時、タクセニョリータさんはマロちゃんの行動から『愛の底力』を感じた瞬間があったといいます。

『愛の底力』

タクセニョリータさんが、奥のテーブルで作業をしていることに気付いたマロちゃん。

母親に「邪魔をしちゃダメだよ」と止められたものの、いうことを聞かずに飛び出していきました。

タクセニョリータさんの肩に乗ろうと近くまで向かうのですが…。

『高さ』という壁にぶつかったマロちゃん。机から垂れているケーブルをよじ登り始めたのです…!

タクセニョリータさんはきっと「そこまでして自分のもとに来たいのか」とマロちゃんのことを健気に思ったことでしょう。

しかし、すぐにあることに気付いてしまいます。「この子、飛べるんだった」と…。

「鳥やめたの?」

わざわざケーブルをよじ登るマロちゃんに、タクセニョリータさんは思わずこんなツッコミを入れたのでした。

Instagramには、マロちゃんが実際にケーブルを登っている場面を撮影した写真も投稿されています。

投稿には「吹き出した」「かわいすぎる!」などといったコメントが相次ぎました。

・「鳥やめたの?」に吹き出しました。

・鳥さんにも飛ぶのが面倒くさい時があるんだね。

・飛んだほうが絶対に早いし楽だよ…!愛があるからこそ成せる技だね。

・かわいすぎる!鳥ってやめられるんですね?

ケーブルをよじ登るよりも飛んだほうが早そうですが、タクセニョリータさんへの愛が大きいからこそ、マロちゃんはあえて険しい道を選んだのかもしれませんね…!


[文・構成/grape編集部]

佐川急便の不在通知

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

保護犬と少女

保護犬の譲渡会で、少女が真っ先に駆け寄った高齢犬が?「大泣きした」「大泣きした」「運命だね」 保護犬の譲渡会で、少女と高齢の犬が出会い…?

出典
takusenorita

Share Post LINE はてな コメント

page
top