飛ぶのが面倒くさいインコ まさかの行動に「鳥やめたの?」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- takusenorita
セキセイインコのマロちゃんとの日常を漫画にしている、タクセニョリータ(takusenorita)さん。
マロちゃんとは、普段から仲よく遊んでいて、お互いに相思相愛です。
ある時、タクセニョリータさんはマロちゃんの行動から『愛の底力』を感じた瞬間があったといいます。
『愛の底力』
タクセニョリータさんが、奥のテーブルで作業をしていることに気付いたマロちゃん。
母親に「邪魔をしちゃダメだよ」と止められたものの、いうことを聞かずに飛び出していきました。
タクセニョリータさんの肩に乗ろうと近くまで向かうのですが…。
『高さ』という壁にぶつかったマロちゃん。机から垂れているケーブルをよじ登り始めたのです…!
タクセニョリータさんはきっと「そこまでして自分のもとに来たいのか」とマロちゃんのことを健気に思ったことでしょう。
しかし、すぐにあることに気付いてしまいます。「この子、飛べるんだった」と…。
「鳥やめたの?」
わざわざケーブルをよじ登るマロちゃんに、タクセニョリータさんは思わずこんなツッコミを入れたのでした。
Instagramには、マロちゃんが実際にケーブルを登っている場面を撮影した写真も投稿されています。
投稿には「吹き出した」「かわいすぎる!」などといったコメントが相次ぎました。
・「鳥やめたの?」に吹き出しました。
・鳥さんにも飛ぶのが面倒くさい時があるんだね。
・飛んだほうが絶対に早いし楽だよ…!愛があるからこそ成せる技だね。
・かわいすぎる!鳥ってやめられるんですね?
ケーブルをよじ登るよりも飛んだほうが早そうですが、タクセニョリータさんへの愛が大きいからこそ、マロちゃんはあえて険しい道を選んだのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]