「お待たせしました~」 店員が持ってきたお肉に、女性が言ったこととは
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
みなさんは、最後に焼肉店に行った時のことを覚えていますか。
スライスされたお肉を網に乗せ、ジュージューと音を立てて焼いた後、お肉にタレをつけて食べる瞬間は、たまらないものですね。
イラストレーターとして活動する、lonely.around30さんが、焼肉店でのエピソードを公開しました。
焼肉店にやってきた2人の女性は、最初のオーダーで、さまざまな種類のお肉を注文。
しばらくすると、店員さんがお肉を運んできました。
店員さんから、どの部位のお肉か説明を受けた後、2人はお肉を網に乗せ、焼き始めます。
ジュージューと音を立てて焼けていく、お肉。
焼き上がったものを口に運んだ2人の会話は、このようなものでした。
「今、どの部位のお肉を食べているんだっけ」
「ハラミか、ロースか、カルビか、そのあたりじゃないかな」
焼き終わって食べる頃には、どのお肉が、どの部位のものだったか、分からなくなってしまったというのです。
作品には、「めっちゃ分かります…!」「食べ終わった時に、幸せだったらそれでOK!」などのコメントが寄せられました。
焼肉店には、さまざまな種類のお肉がありますが、一番大切なのは、おいしいお肉を食べながら、楽しく過ごすことなのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]