年配女性の独壇場! 公園での出来事に「私も気を付けないと」「笑った」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- karume_life
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
会話は、自分が話すだけではなく、相手の話も聞くことが大切。
ですが、人によっては話したい想いがあふれてしまうようです。
『おばちゃんとの会話でありがちなこと』
かるめ(karume_life)さんは、公園で出会った年配女性との会話を漫画で表現しました。
穏やかに会話が始まったと思いきや…。
かるめさんを置き去りに、会話の主導権を握り続けた年配女性。
自分の話したいことを語り終え、爽快だったことでしょう!
一方、かるめさんは会話のボールを取れず、試合で完敗したような状態でした…。
かるめさんのエピソードに共感した人は多く、こんな声が寄せられています。
・笑った。たまに、相づちすら打たせてくれないよね。
・年配の方と会話をする時は聞き役に徹します。
・私も気を付けないと、同じようにシュートを決めている状態かも…。
・『会話のサッカー』は表現が的確。『会話のドッチボール』より好き。
話したい人が語り切ってスッキリしてくれたら、聞き役としては嬉しいもの。
ですが、互いに会話を楽しむ時間もあると、もっとよさそうですね!
[文・構成/grape編集部]