trend

格闘した跡がいくつも…! 「あるある」「先に堪忍袋の緒が切れる」と共感を呼んだ1枚

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

理不尽な言動を受けたり、裏切られたりした時、人は絶望感から「もう信用しない」と心を閉ざしてしまうものです。

矢野トシノリ(@hosimaki)さんも、似たような出来事を体験したことがありました。

それ以来、矢野さんには決して信用できない『言葉』があるといいます。それは「どこからでも切れます」

どこからでも切れるって、いったやんけ!

調味料や食品パッケージなど、ハサミを使わずに開封できるタイプの袋でよく見る、この文言。

しかし、どうでしょうか…矢野さんが投稿した写真には、格闘の跡がいくつも残されています。

途中までは切れているものの、肝心の中身が出る部分まで到達しておらず、無数の切れ目の虚しさが際立つ1枚。

矢野さんの心の叫びに共感した人は多く、「分かる」「あるある」とコメントが寄せられました。

・このままだと、先に堪忍袋の緒が切れちゃうよ。

・私は信用しない、そいつのこと。

・素直にハサミを使えば解決するのは分かっているけど、地味に敗北感を覚える。

共感の声の数は、この文言に裏切られた経験がある人が多いことの証明でもあります。

きっとこの瞬間にも、なかなか切れずに絶望している人が誕生していることでしょう…。


[文・構成/grape編集部]

郵便局

郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。

水筒

小学校教員「全家庭に伝えたい」 水筒のパッキンだけは絶対に?小学校教員をしている、サンバ(@giga_teacher)さんは、小学生の子供がいる家庭に向け、X上で忘れ物についてある注意喚起をしました。

出典
@hosimaki

Share Post LINE はてな コメント

page
top