「惚れた男が職人やっただけ」 職人の妻から見た『あるある』に共感相次ぐ 「めっちゃ分かる」「笑った」
公開: 更新:


これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
建設の現場などで働く職人の『あるある』を描く、『工務店の日報』(komuten_no_nip)。
妻の視点から描いた職人の日常に、共感の声が多数寄せられました。
人気ヤクザ映画『極道の妻たち』で登場した俳優の岩下志麻さんにそっくりな職人の妻が語る、『職人あるある』。
どれも職人と呼ばれる業種を経験した人であれば、思わずうなずいてしまう内容だったのではないでしょうか。
投稿には、同じく職人の妻たちからのコメントが多数寄せられ、盛り上がりを見せていました。
・分かる~!夫は電気店で働いています。結婚前はたまに軽トラでデートしていました。
・新婚時代、洗濯物からネジが出てきて洗濯機が壊れたと思ったことがあったなぁ。懐かしい!
・岩下志麻さんで脳内再生された。4枚目のセリフがかっこよすぎる!
・本当にその通りで笑った!洗濯機はネジやビスでガラガラ、ゴロゴロです。
ニッカポッカの洗濯や、どこからともなく現れるネジにちょっぴりうんざりしながらも、職人の仕事をサポートする『姉さん』は、最高にかっこいいですね!
[文・構成/grape編集部]