「惚れた男が職人やっただけ」 職人の妻から見た『あるある』に共感相次ぐ 「めっちゃ分かる」「笑った」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
建設の現場などで働く職人の『あるある』を描く、『工務店の日報』(komuten_no_nip)。
妻の視点から描いた職人の日常に、共感の声が多数寄せられました。
人気ヤクザ映画『極道の妻たち』で登場した俳優の岩下志麻さんにそっくりな職人の妻が語る、『職人あるある』。
どれも職人と呼ばれる業種を経験した人であれば、思わずうなずいてしまう内容だったのではないでしょうか。
投稿には、同じく職人の妻たちからのコメントが多数寄せられ、盛り上がりを見せていました。
・分かる~!夫は電気店で働いています。結婚前はたまに軽トラでデートしていました。
・新婚時代、洗濯物からネジが出てきて洗濯機が壊れたと思ったことがあったなぁ。懐かしい!
・岩下志麻さんで脳内再生された。4枚目のセリフがかっこよすぎる!
・本当にその通りで笑った!洗濯機はネジやビスでガラガラ、ゴロゴロです。
ニッカポッカの洗濯や、どこからともなく現れるネジにちょっぴりうんざりしながらも、職人の仕事をサポートする『姉さん』は、最高にかっこいいですね!
[文・構成/grape編集部]