どこにでも行けたら、どこに行きたい? 子供たちに質問してみたら…
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母親「余った豆腐やニンジンを使って…」 できたものに「天才か」母親の、yakoclassy(yakoclassy)さんも、育てている1歳の娘さんに離乳食を与えている1人。作った離乳食をSNSに投稿すると、大きな反響を呼びました。

「おかずは7品作ってくれや」と頼んだら? 弁当の中身に「笑った」「いい夫婦」現役大工の正やん(carpentershoyan)さんが、現場で食べている愛妻弁当。内容についての笑い話に、温かなコメントが寄せられています。
『たとえばあなたが想像するどんな場所にでも行くことができるとしたら、それはどんなところですか?』
あなたがこう質問されたら、なんて答えますか?ロシアの子供たちにこの質問をしたところ、彼らからこんな答えが返ってきました。
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「大昔で、そこには今もマンモスがいるの」
「人魚たちが水の中に住んでいるの」
「世界で一番大きな宇宙ロケット!」
「そこには大きな大きな、すごく大きな砂場があるの」
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「そこは秘密の世界で、人は地面の下に住んでるの」
「星に手が届くの」
「スーパーヒーローがいて」「竜!」「魔法使い!」「お化け!」
「チョコレートの湖」
「地下にクジラがいるの。アニメみたいに」
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そこで女性がこうたずねます。「それらの場所は存在すると思う?」
すると子どもたちは…
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「この地球にはないと思う」
ではこの映像をごらんください。
実はこれはロシアの航空会社S7 Airlinesのコマーシャル。
「大昔で、そこには今もマンモスがいるの」
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「そこには大きな大きな、すごく大きな砂場があるの」
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「星に手が届くの」
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「チョコレートの湖」
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「地下にくじらがいるの。アニメみたいに」
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あなたが想像するどんな場所へでも飛びます。
子供たちが思い描く世界はこの地球に存在する。そんな夢を与えてくれる素敵なコマーシャルですね。あなたが想像するその世界も、もしかするとこの地球のどこかにあるかもしれませんよ。