どこにでも行けたら、どこに行きたい? 子供たちに質問してみたら…
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?
『たとえばあなたが想像するどんな場所にでも行くことができるとしたら、それはどんなところですか?』
あなたがこう質問されたら、なんて答えますか?ロシアの子供たちにこの質問をしたところ、彼らからこんな答えが返ってきました。
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「大昔で、そこには今もマンモスがいるの」
「人魚たちが水の中に住んでいるの」
「世界で一番大きな宇宙ロケット!」
「そこには大きな大きな、すごく大きな砂場があるの」
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「そこは秘密の世界で、人は地面の下に住んでるの」
「星に手が届くの」
「スーパーヒーローがいて」「竜!」「魔法使い!」「お化け!」
「チョコレートの湖」
「地下にクジラがいるの。アニメみたいに」
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そこで女性がこうたずねます。「それらの場所は存在すると思う?」
すると子どもたちは…
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「この地球にはないと思う」
ではこの映像をごらんください。
実はこれはロシアの航空会社S7 Airlinesのコマーシャル。
「大昔で、そこには今もマンモスがいるの」
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「そこには大きな大きな、すごく大きな砂場があるの」
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「星に手が届くの」
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「チョコレートの湖」
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「地下にくじらがいるの。アニメみたいに」
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あなたが想像するどんな場所へでも飛びます。
子供たちが思い描く世界はこの地球に存在する。そんな夢を与えてくれる素敵なコマーシャルですね。あなたが想像するその世界も、もしかするとこの地球のどこかにあるかもしれませんよ。