口の狭いペットボトルに、水をこぼさず入れられる! 警視庁のアイディアに反響
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※写真はイメージ
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ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。
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ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
- 出典
- @MPD_bousai
自然災害は、いつどこで起きるかが分かりません。
災害時に困ることといえば、断水。避難所に来た給水車から水をくむ場合、ペットボトルなどの容器を持っていくでしょう。
しかし、給水車のホースや蛇口が大きい場合、ペットボトルの飲み口に合わず、うまく水を入れられないことがあるとか。
警視庁警備部災害対策課のX(Twitter)アカウントは、そんな時に役立つアイディアを紹介しました。
アルミホイルがあれば、簡易漏斗になる!
ペットボトルにうまく水を入れられない時は、アルミホイルがあれば『簡易漏斗』を作ることができます!
やり方は、正方形に切断したアルミホイルを四つ折りにし、中心部を飲み口に軽く押し込み、形を整えるだけ。
普段の生活で急に漏斗が必要になった時にも、役に立ちそうですね。
なお同アカウントでは、アルミホイルをスプーンにしたり、冷え対策に使ったりするアイディアも紹介していました。
警視庁が教えるアルミホイルの思わぬ活用法に「知らなかった」「無敵説あるな」
単に重ね履きをするよりも? 警視庁が推奨したやり方に「これはいい!」
日常生活だけでなく、非常時でもさまざまな使い方ができる、アルミホイル。
非常用持ち出し袋に入れておくと、いざという時に活躍しそうですね。
[文・構成/grape編集部]