lifestyle

観葉植物を日光から守るには? 葉焼け防止テクに「確かにいい」「悩んでた」

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

ベランダや室内で、観葉植物を育てている人も多いでしょう。緑があると心が癒され、自分の手で育てていく楽しさもありますよね。しかし、この暑い時期には気を付けなければならないことがあります。

実は、植物は直射日光や暑さによってダメージを受けると、「葉焼け」を起こしてしまいます。放っておくと植物全体が弱っていってしまうので、しっかり対策しましょう。

葉焼けを防ぐおすすめ商品

植物の葉焼け対策について紹介しているのは、ホームセンターコーナンの公式アカウント(kohnan_official)です。

葉焼けを防ぐには、植物を管理する場所を選び、日よけや適切なケアが大切。この投稿では、直射日光を避けるために役立つ商品も紹介しています。

インテリアベース キャスター付(税込・1千607円)

最大積載荷重50kgなので、大きめな観葉植物も簡単に運べます。キャスターは360度回転します。

LIFELEX 木製キャスタートレー丸型/角型(税込・989円)

キャスター付きで移動がラクです。これなら、直射日光が当たりそうになっても、すぐに移動ができますね。

LIFELEX コンテナキャリー 30cm(税込・1千78円)

植物を簡単に移動できて、見た目もおしゃれです。

鉢受プレート キャスター付き(税込・874円)

直径290㎜で50kgまで乗せられます。どんな鉢も対応できそうですね

LIFELEX アイアンサイドラック WH キャスター付(税込・4千880円)

収納力に優れキャスター付きで移動もラクなサイドラックです。2段目の棚板は3段階に調整できるので、鉢植えの大きさに合わせて変えられます。

LIFELEX 遮光ネット(税込・877円~1千408円)

植物を強い日差しから守ることができます。遮光率は50%と70%のものがあります。ハトメ付きのものだと簡単に取り付けることができます。

レースカーテンミスト 約幅100×丈198cm/(税込・3千608円)

「遮熱」と「UVカット」機能が付いたレースカーテンです。これだけで日差しを遮ることができます。

大切な植物を守るために直射日光と高温に気を付けましょう。コーナンのアイテムを上手に取り入れると手軽にケアすることができます。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。


[文・構成/grape編集部]

お皿に盛られた大根おろし

ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。

ラップの写真

ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...

出典
kohnan_official

Share Post LINE はてな コメント

page
top