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遠近法ではありません 人間と犬の写真に「五度見した」「ウソだろ!?」

By - grape編集部  公開:  更新:

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「遠近法じゃないんだよなぁ」

そんな1文とともに、『家族』とのツーショットをSNSで公開したのは、@azamuni_Roku313さん。

複数の被写体を使って奥行きを出すことで、遠近法を活用したユニークな写真を撮ることができます。手の上に人を乗せたり、誰かを踏みつぶそうとしたりする写真を、一度は見たことがあるでしょう。

投稿者さんが公開したのは、思わず「これは遠近法を活用して撮影したのではないか?」と疑ってしまいそうな1枚。

確かに投稿者さんの写真は、遠近法を使っていません。ただ単に、犬が大きすぎるだけなのです…!

写っているのは、『ロク』の愛称で知られる、愛犬のラグナロクちゃん。

ラグナロクちゃんは、シベリアンハスキーやジャーマンシェパードといった大型犬と、オオカミの血を引く、ウルフドッグなのだそうです。

その大きさは、なんと体高80cmを超すこともあるのだとか。ラグナロクちゃんの姿を見れば、どれだけ大きな犬かが分かるでしょう。

どこかあどけない表情と、体の大きさのギャップがたまらない、ラグナロクちゃん。

写真は拡散され、多くの人から「デカすぎて五度見した」「ウソだろ!?すごすぎる…!」といった声が続々と寄せられています。

ラグナロクちゃんについて、投稿者さんは「デカくて優しいので、いつも包んでくれます」とコメント。

きっと誰もが、その立派な巨大モフモフに包まれたいと思ったことでしょう…!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@azamuni_Roku313

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