「さといもが謎に固い」 まれに『煮ても柔らかくならないモノ』が混ざっている原因は?
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- 出典
- 生活協同組合コープこうべ





ねっとりとした、独特の食感が特徴のサトイモ。
イモの中でもカロリーが低く、昔から煮物などでよく食べられています。
そんなサトイモを調理していると、まれにゆでても固いものが混ざっているとか。
扱いに困ってしまう、固いサトイモができる原因はなんなのでしょうか。
食感ゴリゴリの『ゴリ芋』
生活協同組合コープこうべは、「さといもを煮てもやわらかくならない」という声に対する回答をウェブサイト上に掲載しています。
同組合によると、固いサトイモは栄養障害による『ゴリ芋(ガリ芋・水晶芋)』であるとのこと。
サトイモが『ゴリ芋』となってしまう原因は、生育不良。
生育上でのストレスのほか、種芋で増えるサトイモだからこそ起きやすいともいえます。
親芋から増えていくサトイモは、子芋から分球して孫芋ができると、子芋が栄養を取られて『ゴリ芋』となってしまうそうです。
調理次第では食べられるかもしれませんが、もともとおいしくない『ゴリ芋』のため、無理に消費せずともよいでしょう。
原因を知っていれば、残念な『ゴリ芋』に当たってもあきらめがつきますね。
[文・構成/grape編集部]