これなら迷わない!店先までの『誘導サイン』がキュートだと話題に
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @nekobeya35
住む家や自分の店を持ったら、装飾にこだわりたいと考える人は多いのではないでしょうか。
ネコ部屋(@nekobeya35)さんは、2023年10月現在、カフェに改装中の古民家に『あるデザイン』を施したといいます。
X(Twitter)に投稿された、こちらの写真をご覧ください。
道路から店の入り口までの間に敷いたコンクリートに、猫の足跡が!
丸々とした肉球の形になっていますが、これは本物の猫の足跡ではなく、左官職人と現場監督がホームセンターで資材を集め、スタンプのようにして造作したものだそう。
かわいらしい仕上がりに、ネコ部屋さんは「道路から店までの間を、猫が誘導してくれているみたい」と、嬉しそうにコメントしています。
また、X(Twitter)でも、さまざまな反応が届きました。
・なんて素晴らしい誘導サイン!私の家にも欲しい!
・猫ちゃんが踏んだのかと思ったけど、職人さんが作ったんだね。愛らしい。
・こういう面白い発想ができる人、大好き!いい仕事をしていますね。
・遊び心があって素敵。本物ではなくとも、見かけただけで笑顔になれるよね。
そのほかコメントでは「一緒に暮らしている猫の写真を看板にして『この子がやりました』という設定を足してはどうか」といったアイディアも出ました。
古民家カフェは、京都府でオープン予定とのこと。一体、どんな店になるのでしょうね…!
[文・構成/grape編集部]