これなら迷わない!店先までの『誘導サイン』がキュートだと話題に
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
- 出典
- @nekobeya35
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
住む家や自分の店を持ったら、装飾にこだわりたいと考える人は多いのではないでしょうか。
ネコ部屋(@nekobeya35)さんは、2023年10月現在、カフェに改装中の古民家に『あるデザイン』を施したといいます。
X(Twitter)に投稿された、こちらの写真をご覧ください。
道路から店の入り口までの間に敷いたコンクリートに、猫の足跡が!
丸々とした肉球の形になっていますが、これは本物の猫の足跡ではなく、左官職人と現場監督がホームセンターで資材を集め、スタンプのようにして造作したものだそう。
かわいらしい仕上がりに、ネコ部屋さんは「道路から店までの間を、猫が誘導してくれているみたい」と、嬉しそうにコメントしています。
また、X(Twitter)でも、さまざまな反応が届きました。
・なんて素晴らしい誘導サイン!私の家にも欲しい!
・猫ちゃんが踏んだのかと思ったけど、職人さんが作ったんだね。愛らしい。
・こういう面白い発想ができる人、大好き!いい仕事をしていますね。
・遊び心があって素敵。本物ではなくとも、見かけただけで笑顔になれるよね。
そのほかコメントでは「一緒に暮らしている猫の写真を看板にして『この子がやりました』という設定を足してはどうか」といったアイディアも出ました。
古民家カフェは、京都府でオープン予定とのこと。一体、どんな店になるのでしょうね…!
[文・構成/grape編集部]