「ここがちょうど良いらしい」 アラスカンマラミュートの『ちょうどええ場所』に驚き!
公開: 更新:


「どちらが神様?」「ルーブル美術館に展示されるべき」 2匹の猫の写真があの名画にそっくり!「ミケランジェロも誇りに思うだろう」「めちゃくちゃ笑った」 2匹の猫の姿があの『名画』にそっくり!

これじゃあ本が読めないよ! 母親が怒っている『理由』に「天国のようだ」「こんな風に困ってみたい」「母が本を読もうとしている写真です」 写っていたものに反響「大笑いした」「こんな風に困ってみたい」
- 出典
- @ara_aru6
人間は一人ひとり身体の大きさが異なるため、自分のサイズにジャストフィットする物を見つけるのが重要です。
服はもちろんのこと、家具の大きさや食器の形状など、日常的に使う物がピッタリなサイズ感だと、まるで自分のために作られたかのように馴染み、心地よいですよね。
その感覚は、人間だけでなく、動物も持っているのかもしれません…!
アラスカン・マラミュートの『ちょうどええ場所』
アラスカン・マラミュートのアルちゃんと暮らしている、飼い主(@ara_aru6)さん。
ある日、アルちゃんが見事にジャストフィットする『ちょうどいいポジション』にいたのを目撃し、写真を撮影しました。
「もしかすると、この場所はアルちゃんのために用意されたのかもしれない」…そう思えてくる1枚をご覧ください!
個体差はありますが、一般的にあのシベリアン・ハスキーよりも大きな体をもつ、アラスカン・マラミュート。アルちゃんはまだ1歳ですが、すくすくと成長しており、立派な体格をしています。
そのため、アルちゃんにとっての『ちょうどいい場所』は、人間用のダイニングテーブル!人間の使うテーブルも、大きなアラスカン・マラミュートにとっては、ちょうどいいアゴ置きなのでしょう。
目を閉じてアゴを置く、どこかうっとりとしたその姿からは、「ちょうどええ~」というセリフが聞こえてきそうですね。
アルちゃんのジャストフィットな写真はまたたく間に拡散され、「表情も、すべてがよすぎる…」「こんなシンデレラフィット、本当にあるんだ!?」といった声が上がっています。
今後、飼い主さん宅のダイニングテーブルは、アルちゃんのアゴ置き兼人間用テーブルとして活躍するかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]