出勤の準備をして外に出たら…? 配達員を見て、ハッとする
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- 出典
- yumekomanga
自宅に荷物を届けてくれる配達員は、地域によって担当が分かれている場合があります。
そのため、都度同じ配達員が自宅に荷物を届けに来ることはよくあることです。
配達員を見て女性が慌てた理由
スーパーマーケットでパート勤務をする、あとみ(yumekomanga)さんは、ある日朝から出勤をするため、準備をしていました。
その日は雪が降るほど冷え込んでおり、あとみさんは身を震わせながら準備をした様子。
バスに乗り遅れたため、自転車を使って職場に向かうことにしたところ、いつも荷物を届けてくれる配達員が近くにいることに気が付いて…。
普段から仕事が休みの日に宅配が届くよう、都度日時を設定していた、あとみさん。
配達員が今日荷物を届けに来ることを思い出したのと同時に、仕事が休みであることを思い出したのです!
休みであることを思い出させてくれた配達員に感謝しながらも、インターホンを鳴らされる前に家へと急いだ、あとみさんなのでした…。
【ネットの声】
・めちゃくちゃあるあるですね!私も似たような経験があります。気付けただけでラッキー!
・ありますよね。私は以前、バスに乗ってから気付きました…!
・私はその逆。シフトが入っている日が休みだと勘違いし、翌日が本当の休日なのに出勤して、気付きました…。
終日在宅で、確実に荷物を受け取れる日に荷物が届くよう設定することは、自分にとってはもちろん、配達員の手間を減らすことにつながります。
そうした配達員への配慮は、時に自分の勘違いを正すきっかけになり得る…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]