曲がるトラックを上から見てみると? 配達員の『教育用動画』に「広まってほしい」「ためになる!」
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※写真はイメージ

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

スリッパがない時どうする? 消防士のやり方に「勉強になった」「やってみます」2025年3月16日、兵庫県尼崎市にある尼崎市消防局(以下、消防局)は、Instagramアカウントで災害時に役立つ簡易スリッパの作り方を、紹介しました。
車は移動や物を運ぶ際に便利な『足』ですが、使い方を誤ると人の命を奪う凶器にもなり得ます。
警察庁によると、令和4年度の交通事故発生数は、なんと30万件以上。その中の2600人以上が命を失っているとのことです。
こういった痛ましい事故を減らすには、一人ひとりの運転手が交通ルールを守り、安全運転を心がけなくてはなりません。
西濃運輸による『大型トラックの内輪差』を撮影した動画に反響
2023年2月28日、『カンガルー便』で知られる、運送業者の西濃運輸株式会社がTwitterに1本の動画を投稿。
初任運転者教育に活用しているという、大型トラックの運転を上空から撮影した動画を公開したところ、多くの人から反響が上がりました。
この動画は、右折や左折をする際、前輪から後輪までの距離が遠いほど発生しやすい『内輪差』を、視覚的に分かりやすくしたもの。
大型トラックが曲がると、前輪と後輪はどのような動きをするのかを、こちらの動画でご覧ください。
トラックやバスなどの車は全長が長いため、大きくハンドルを切ると、後輪以後のオーバーハングがはみ出てしまいます。
ドライバーは、その特性を理解した上で運転をしないと、ほかの車に衝突したり、人をはねたりする大惨事を引き起こしてしまうことも。
同社が教育で活用しているこの動画は、トラックをはじめとした大型車特有の動きが、分かりやすく可視化されたものでした。
大型車のドライバーに限らず、多くの人がこの特徴を把握することは、交通事故減少につながるはず。
投稿は拡散され、「知ることができてよかった」「子供にも見せたい」といった声が続々と上がっています。
・交通事故を減らすためにも、多くの人にこの動画が広まってほしい。
・大型車ってこんなふうに動いているんだなあ。ものすごく参考になる動画だ。
・停止線の重要性がよく分かる。何事にも、ちゃんと意味があるんだよね。
また、大型車を運転した経験のある人たちからは、「特に、停止線を守らない人たちに見てほしい」という声も。
文明の利器である車を正しく使い、便利な生活を送るためにも、今一度安全運転について考えたいですね。
[文・構成/grape編集部]