「ちょっと食べてみよう」 無邪気な遊び心が生んだプチ悲劇…
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※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
- 出典
- @suzakazoo
鳴き声が犬のようなことからその名が付けられたという『プレーリードッグ』。北米の草原地帯やサバンナに生息する動物です。
日本ではあまり馴染みのない動物のためか、まだプレーリードッグの真の可愛さに気付いていない人は多いことでしょう…!
・プレーリードッグって、こんなに可愛いの!?
・意外と動きが機敏で驚いた。
・おもちゃみたいな動き。
そんな声が続々と寄せられている動画をご紹介します。
プレーリードッグ「ちょっと食べてみよう」
長野県にある須坂市動物園では、2019年3月に6匹のプレーリードッグの赤ちゃんが生まれたばかり。
いまはまさにやんちゃなさかりで、元気いっぱいに遊びまわる姿を見せてくれています。
しかし、時にはやんちゃが過ぎてしまうこともあるようで、1頭の赤ちゃんがもう1頭の背後から尻尾をパクッ!
すると…。
それまでのヨチヨチとした足取りがウソかのような機敏な動き…!
また、「キュッ」という小さな鳴き声も可愛らしく、尻尾をかまれたほうには申し訳ないものの、和んでしまうやり取りです。
動画は30万回以上も再生されているほか、3万件近い『いいね』が寄せられるほど反響を呼んでいます。
わずか5秒という短さながら、多くの人の心をつかんだ須坂市動物園のプレーリードッグの赤ちゃん。
このまま元気いっぱい、成長していってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]