『豊島屋』の文字の横に…? 「これは捨てられない」「どんなお茶目な配達員?」
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「これは仕方がない」「無理だな」 配達員が困った理由にネット同情数々の発明をSNSで発信している、カズヤシバタ(@seevua)さんは、配達員から「インターホンが押せない」と連絡を受けたといいます。 何事かと廊下に出ると、とある虫がインターホンにいたといい…。

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- 出典
- @u_mz_mkzte
いつ届くか分からない荷物は、在宅中に配達員が来るとは限らず、受け取れない時もあるでしょう。
不在通知を見て、何の荷物が届く予定だったか確認すると「あ~あれか!」と思い出すかもしれません。
おこめ(@u_mz_mkzte)さんは、『鳩サブレー』でおなじみの『豊島屋』のネットショッピングで、ハトグッズを購入していました。
しかし、具体的な発送日が分からず、荷物を受け取れなかったとか。
配達員は、不在票を入れて荷物を持ち帰ったようです。
おこめさんが、帰宅してから不在票を見ると「腹筋崩壊した」といいます。その理由は…。
右になんかいる…!
『豊島屋』の文字の横に、鳥の絵が描かれていたのです。
おそらく『鳩サブレー』のイメージから、配達員がハトの絵を描いたのでしょう!
おこめさんは「どんなお茶目な郵便配達員さんが来てくれたの?」と泣き笑いをする絵文字を付けていました。
その後、母親に「これを見て!」といい、2人で大爆笑したのだとか。
おこめさんは「こんなにかわいい不在票をもらえて、ちょっとラッキーだったな。これは捨てられない」と振り返っていました。
どうやら、思わぬところで『ハトグッズ』が増えたようですね!
[文・構成/grape編集部]