歯医者で絶望していた5歳児 医師のひと言で? 「最初と最後のギャップ」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- mosumanga30
歯のトラブルを予防するため、定期的に歯医者へ行くことがおすすめされますが、苦手に感じる人は少なくありません。
特に幼い子供は、治療器具の音や消毒液の匂いなどに不安感を覚える場合があるので、大人の適切なフォローが大切です。
すごい歯医者さん
5歳になる娘さんを育てている、もす(mosumanga30)さん。
ある日、歯医者に連れて行ったところ、治療用の椅子に背を向けて座り、『絶望の姿』を見せていたといいます。
無事に治療を受けられるのか、心配していましたが…。
歯科医師の機転の利いたひと言に、一瞬で心を開いた、娘さん。
この世の終わりのような態度だったのに、急に仰向けで余裕のポーズを取り、大きな口を開けて見せました!
歯科医師は、きっと日頃からさまざまな子供たちを見ているのでしょう。経験の豊かさを感じる声かけに、もすさんも「すごい…」と感心しました。
投稿には「見事な大口ですね。さすがです、先生!」「最初と最後のギャップに吹いた」「手玉に取られている…。ここの歯医者さんに行きたいです」などの声が相次いでいます。
治療を怖がる子供を安心させるだけでなく、自己肯定感まで育ててしまうなんて…まさに『神技』ですね!
[文・構成/grape編集部]