歯医者で絶望していた5歳児 医師のひと言で? 「最初と最後のギャップ」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- mosumanga30
歯のトラブルを予防するため、定期的に歯医者へ行くことがおすすめされますが、苦手に感じる人は少なくありません。
特に幼い子供は、治療器具の音や消毒液の匂いなどに不安感を覚える場合があるので、大人の適切なフォローが大切です。
すごい歯医者さん
5歳になる娘さんを育てている、もす(mosumanga30)さん。
ある日、歯医者に連れて行ったところ、治療用の椅子に背を向けて座り、『絶望の姿』を見せていたといいます。
無事に治療を受けられるのか、心配していましたが…。
歯科医師の機転の利いたひと言に、一瞬で心を開いた、娘さん。
この世の終わりのような態度だったのに、急に仰向けで余裕のポーズを取り、大きな口を開けて見せました!
歯科医師は、きっと日頃からさまざまな子供たちを見ているのでしょう。経験の豊かさを感じる声かけに、もすさんも「すごい…」と感心しました。
投稿には「見事な大口ですね。さすがです、先生!」「最初と最後のギャップに吹いた」「手玉に取られている…。ここの歯医者さんに行きたいです」などの声が相次いでいます。
治療を怖がる子供を安心させるだけでなく、自己肯定感まで育ててしまうなんて…まさに『神技』ですね!
[文・構成/grape編集部]