小5男子が持って帰って来た漢字テストの内容に「こんな先生がいるんだ」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
学校生活を送る上で、避けては通れないものの1つにテストがあります。
満点である100点を目指して勉強をした経験のある人も多いでしょう。
しかし、たくさん勉強をしたとしても、100点を取るのはとても難しいことです。
shinshinohara(@ShinShinohara)さんは、小学5年生の息子さんが学校から持ってきた漢字テストをTwitterに投稿しました。
そこに書かれていた息子さんの点数は…。
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なんと286点!
本来満点であるはずの100点より、186点も高い点数を取っています。
一体なぜこんな高得点を取れたのか…。
投稿者さんによると、このテストは授業の一環で解いたものとのこと。
漢和辞典を使い、出題されている漢字を使った熟語を調べて書くごとに、2点を追加してもらえるそうです。
「今回の漢字テストの最高得点は290点だった」と投稿者さんはいいます。息子さんは1位にはあと一歩およびませんでした。
息子さんの漢字テストにはさまざまなコメントが寄せられています。
・素敵!こんな先生が日本にもいるんだ…。
・小学生が絶対に好きなやつだ!
・この発想はなかった!
また、小学生の子供を持つ親からは「うちの息子の担任も同じことをやってくれている!漢字が嫌いだったのに、今では得意になった!」との声もあがっていました。
この方法なら漢字を好きになる子供も多そうですね…!
[文・構成/grape編集部]