フィギュア男子、小塚崇彦が引退を発表 悲しみとねぎらいの声
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2016年3月15日、フィギュア男子の小塚崇彦選手が現役引退を発表しました。
祖父、父親ともにフィギュアスケーターの家に生まれ、「フィギュア界のサラブレッド」と呼ばれていた小塚選手。
2010年には、高橋大輔選手、織田信成選手と一緒にバンクーバーオリンピックに出場。同年に開催された、日本選手権では優勝を飾っています。
また、2011年の世界選手権では銀メダルを獲得し、華々しい戦歴を残す日本男子フィギュア界を代表する選手の一人でした。
今回の発表を聞いたファンの方々から、ねぎらいの言葉が相次いでいます。
お疲れ様です!
これからも応援します!
小塚選手は、引退後の4月から所属先のトヨタ自動車の社員として社業に専念することを発表しています。
プロスケーターとしてではなく、会社員として新たな門出を迎える小塚選手、これからも応援し続けます!今まで本当にお疲れ様でした!