「メダリストはやっぱ違う」「SNSの才能がある」 Switch2落選の宇野昌磨の『言葉』に大反響
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羽生結弦、2025年3月11日の深夜にSNSを更新 東日本大震災から14年が経ち…東日本大震災から14年が経ちました。羽生結弦さんがSNSに思いをつづっています。

本田真凛、『推しの子』アイに扮した姿に「誰も勝てない」「鳥肌立った」と大絶賛の声続出『推しの子』のアイに扮した本田真凛さんの姿に誰もが目を奪われる!「本物の天使」「誰も勝てない」の声が上がっています。
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羽生結弦、2025年3月11日の深夜にSNSを更新 東日本大震災から14年が経ち…東日本大震災から14年が経ちました。羽生結弦さんがSNSに思いをつづっています。
本田真凛、『推しの子』アイに扮した姿に「誰も勝てない」「鳥肌立った」と大絶賛の声続出『推しの子』のアイに扮した本田真凛さんの姿に誰もが目を奪われる!「本物の天使」「誰も勝てない」の声が上がっています。
2025年4月24日は、同年6月5日発売のゲーム機『Nintendo Switch 2』の抽選販売の当選発表日でした。
任天堂株式会社(以下、任天堂)は、日本だけで約220万人からの応募があったと発表。
単純計算で日本人の約56人に1人が申し込んだということになり、SNS上では「当選した」という歓喜の声がある一方で、「落ちた」「安定の落選」と肩を落とす人もいました。
任天堂は、多くの人が落選してしまうため、第1回の抽選販売で当選しなかった人は、第2回の抽選販売に自動的に繰り越して抽選することを、SNSで公表しています。
宇野昌磨のSNSスキルに「芸術点が高い」「さすが」
プロスケーターの宇野昌磨さんも、抽選に応募した1人。
大のゲーム好きな宇野さんは、きっといち早く『Nintendo Switch 2』でゲームを楽しみたかったことでしょう。
宇野さんは、SNSで抽選結果を報告し、「とても光栄に思います」とつづりました。結果は、当選かと思いきや…。
残念ながら1次抽選には落選してしまった、宇野さん。
次は2次抽選に自動的に繰り越して抽選することから、「1次審査を通過し、2次審査にエントリーをする」と例えたのです!
「とても光栄に思います」とは、とてもポジティブに受け取った宇野さんならではの表現でした。
ネット上では、宇野さんの言葉に反響が上がっています。
・メダリストは、やっぱりメンタルが違うぜ!見習いたい。
・ポジティブすぎる!この心意気大好きです。
・さすがだわ。宇野さんはSNSの才能があると思う。秀逸だ。
・リンクは滑っても、SNSの投稿は滑らないのはすごい。芸術点が高い。
残念ながら1次抽選で当選せず、2次抽選となった人は、宇野さんのようなメンタルをもって、『Nintendo Switch 2』を手に入れたいですね。
[文・構成/grape編集部]