志村動物園のパンくんの相棒、ブルドックの『ジェームズ』が天国に旅立つ 哀悼の声
公開: 更新:

※画像はイメージです

配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
2016年3月8日。日本テレビ『志村動物園』でチンパンジーのパンくんと一緒に人気者になった、ブルドッグの『ジェームズ』が天国へと旅立ちました。
熊本県阿蘇市にある動物園・阿蘇カドリー・ドミニオンに住んでいたジェームズ。ここ数年ショーは二代目ジェームズに任せ、余生をのんびり過ごしていたそうです。
この訃報に多くの方が哀悼のコメントを寄せました。
ジェームズがどれほど人気者で、多くの方の心に残っているかがわかります。
哀悼の写真展開催
たくさんの方からの追悼の気持ちを受け、阿蘇カドリー・ドミニオンは『初代ジェームズ写真展』の開催を決定しました。日程はまだ調整中とのこと。
また、写真展の会場に展示する『初代ジェームズありがとうメッセージ』を3月21日まで募集しています。
パンくんとの名コンビがもう見られないと思うと、とても寂しい気分になります。私たちを楽しませてくれて、本当にありがとう!ゆっくり休んでね。