帰宅した親子が悲鳴 目にした光景に「これは叫ぶ」「ごめんワロタ」
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ホラー映画などでよく用いられる、突然何かが現れることで驚かせる演出を『ジャンプスケア』と呼びます。
静かなシーンや、一見何気ない光景などで、いわゆるビックリ箱のような方法で驚かされると、思わず叫び声を上げてしまいますよね。
なみそ(@omochi_nam01)さん親子は、なんと自宅でホラー映画のような展開を迎えてしまったといいます…。
自宅で親子が悲鳴を上げてしまった理由
それは、なみそさんが息子さんと一緒に、部屋へ入ろうとした時のこと。
自宅に変わったところは見当たらず、いつも通りの光景が広がっていました。そんな安心感のある場所で、なみそさん親子は凄まじい恐怖を味わうことになるのです。
帰宅し、部屋のドアを開けたなみそさんは、目に飛び込んできた光景に悲鳴を上げてしまいます。そして、一緒にいた息子さんも同様に、大声を出してしまったのです。
なぜならば…そこには、確かにある存在が『いた』のですから…。
そこに『いた』のは、愛猫の1匹である、おにぎりくん!
ドアを開けて、上から突然顔が出てきたら、なみそさんたちが腰を抜かすほど驚いてしまうのも無理はありません。
愛猫たちが楽しく毎日を過ごせるよう、ドアの上にキャットウォークを設置している、なみそさん一家。
おにぎりくんは、このキャットウォークがお気に入りで、よくくつろいでいるのだとか。この時も、1匹で気ままにのんびりとしていたのでしょう。
おにぎりくんは、なみそさん親子に「おかえりー!」と伝えたかったのかもしれません。しかし、意図せず驚かせることになってしまったようです…。
結果的に平和な、なみそさん一家のエピソードに、ネットでは「これは叫ぶわ!」「ごめん笑った…ホラーすぎる!」といった声が上がりました。
きっと、大声を上げたなみそさん親子を見て、おにぎりくんも同時にビックリしていたことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]