焼く前に必ず入れて! 卵焼きの隠し味に「これは思い付かない」

By - grape編集部  公開:  更新:

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お皿に置かれた卵焼き

※写真はイメージ

朝ごはんやお弁当のおかずの定番『卵焼き』。

まとめて作って冷凍すると便利そうですが、なかには「冷凍したらパサパサになってしまう…」と、卵焼きが冷凍に不向きだと思っている人もいるでしょう。

さまざまな食品の冷凍保存のコツを発信しているニチレイフーズ【公式】(@nichirei_foods)のXから、卵焼きをおいしく冷凍する方法を紹介します。

卵焼きをおいしく冷凍するコツ

ニチレイフーズによると、調理時と冷凍時にひと工夫するだけで卵焼きのおいしさをキープできるそうです。

ポイントは大きく3つ。火の通し方、隠し味の加え方、そして冷凍のしかたです。

しっかり火を通す

中がトロトロの卵焼きはおいしいですが、冷凍する場合はしっかり火を通すことが大切。半熟状態の卵焼きを冷凍すると、細菌が繁殖して食中毒を起こす可能性があります。

調理の時はしっかり焼き、焼き終わった後はアルミホイルで包んで余熱で火を通しましょう。

アルミホイルで包むことで保温効果が高まり、外側を焦がさずに中まで均一に火を入れられます。

マヨネーズと片栗粉を加える

卵にマヨネーズを加えて作ると、マヨネーズの油分によって冷凍してもふわふわかつクリーミーな仕上がりをキープできます。

また卵焼きのしっとり感を保ちたい場合は片栗粉もおすすめ。解凍する時に卵焼きから水分が抜けるのを防げるため、パサパサせずしっとりと仕上がります。

さらに型崩れしにくく、カットしてもきれいな形のままです。

マヨネーズも片栗粉も少量加えるだけで効果が出るため、味への影響が気になる人も試しやすいですよ。

食べやすい大きさにカットした上で冷凍する

冷凍する時は卵焼きを食べやすい大きさに切り、2~3切れずつラップで包んで保存袋に入れてください。熱伝導率の高い金属製のバットにのせて冷凍庫に入れましょう。

金属製のバットを使うと急速に冷凍できるため、食感や風味が損なわれにくくなるとのこと。保存袋に入れる際は空気をしっかり抜いておくと、霜がつきにくく仕上がりがきれいなままキープできます。

保存期間は約2週間です。

おいしさをキープするための解凍方法

解凍する際は600Wの電子レンジで、卵焼き2切れあたり1分20秒を目安に加熱してください。加熱しすぎるとパサパサしてしまうので、追加で加熱する場合は10秒単位でおこないましょう。

お弁当に入れる場合は、前日の夜に冷蔵庫へ移して自然解凍しておく方法もあります。翌朝に電子レンジで温め直すと、よりふっくらした状態で持ち運べます。

調理時・冷凍時にひと手間加えるだけで、冷凍してもおいしい卵焼きが完成します。

卵焼きを毎日作る人、日々の調理を楽にしたいと考えている人は、本記事で紹介した方法で卵焼きを調理・冷凍してみてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@nichirei_foods

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