目を疑うゴールデンレトリバー その理由が?「笑っちゃった」「そういうことか」
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「猫を作ります」 完成した木彫り作品に「いや、天才すぎる」「普通に涙が出た」「完成しました」というコメントを添えて、Xに木彫りの作品を公開したのは、鑄(@CopperAndHammer)さん。 動物をモチーフにした数多くの作品を制作しており、たびたび話題になっていました。

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。
種族が違い、直接言葉のコミュニケーションがとれずとも、人間と動物は家族になることができます。
一緒に暮らし、たくさんの思い出を作ることによって、心でつながっていくのでしょう。
石川真衣(@ishikawamai5)さんがXに投稿したのは、愛犬と愛鳥による思い出のひとコマでした!
机に上ったアヒルを見た、ゴールデンレトリバー
写っているのは、アヒルのヨバンちゃんと、今は亡きゴールデンレトリバーのエースくん。
種族も、体の大きさもまったく異なる1羽と1匹ですが、飼い主の石川さんと一緒に、賑やかで楽しい日々を送っていたといいます。
石川さんが公開したのは、ヨバンちゃんとエースくんが見せた、日常のワンシーン。心の声が聞こえてくる、エースくんのリアクションをご覧ください!
「え…!?そこって登ってもいいんですか…!?」
身軽さを生かし、机の上にひょいと乗ったのでしょう。大きなエースくんを見降ろすことになり、ヨバンちゃんはどこか得意げです。
…一方でエースくんは、『机の上に登ってもいいこと』に驚きを隠せない模様。この瞬間、自分との種族の違いを、再認識させられたのかもしれませんね。
エースくんの、漫画のキャラクターのように分かりやすい表情によって、その問いかけはヨバンちゃんにも伝わっているはず。
1羽と1匹のやり取りは、ネットを通して多くの人に笑いを届けてくれました!
『エースくんとヨバンさん 犬とアヒルの友情物語』が発売中
石川さん一家のエピソードが詰まった著書『エースくんとヨバンさん 犬とアヒルの友情物語』が発売中です。
ヨバンちゃん、そしてエースくんとともに暮らした、およそ3年間の思い出が、文章と漫画と写真で収録された1冊。気になる人はチェックしてくださいね。
エースくんとヨバンさん 犬とアヒルの友情物語 (KITORA)
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[文・構成/grape編集部]