愛犬に子犬の頃からハイタッチを教えたら? 1年後の結果に爆笑!
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自分をトイプードルだと思っている大型犬 1枚に「笑った」「愛の重み」飼い主のヒザにのる、ゴールデンレトリバーの写真が話題です。
猫を撮る才能がすごい妹 14万人が納得した写真が、こちら「妹、猫を撮る才能がありすぎるから見てほしい」といったコメントとともに、愛猫の琥珀くんの写真をXに投稿した、ハナ(@chakohakulog)さん。 自身の妹が撮影したという写真には、なんと14万件以上の『いいね』がつき、多くの注目を集めました。
犬を飼い始めると、『お手』や『お座り』などの動作を教える人は多いでしょう。
愛犬がそれらを覚えてくれた時は、成長を感じて嬉しくなるものです。
ブライアン・ハンシャフトさんは2021年6月に、アラスカン・マラミュートのヒューゴを家族に迎えました。
彼はヒューゴが子犬の頃から、ある芸を教え込みます。
それは『お手』の進化版ともいえる『ハイタッチ』。
初めは座った状態で片手をあげるところから教えて、次に両手、その次は立ち上がりながらというように、ヒューゴの成長に合わせて、ハイタッチをレベルアップさせていきます。
そして、ヒューゴが成犬サイズにまで大きくなった時、ブライアンさんは「こんなはずじゃなかった」という事実に気が付いたのです。
ハイタッチが勢い余ってタックルになった!
ブライアンさんに向かって容赦なく突進してくるヒューゴ。
どうやら、大きく成長したヒューゴは元気があり過ぎて、ハイタッチの力加減が分からないようです。
この動画には270万件の『いいね』が集まり、視聴者たちは大笑いしたようです!
・最後のタックルで吹き出した!
・大笑いした。もはやハイタッチどころか、『全身タッチ』!
・かわいい!この子は犬じゃなくて、フットボール選手みたいだね。
ヒューゴは子犬の頃から、ハイタッチが上手にできるとブライアンさんに褒められて嬉しかったのでしょう。
大きく成長した今も、褒めてほしくて全身でハイタッチをしようとするのかもしれません。
ブライアンさんは、これからもタックルに込められたヒューゴの愛を全力で受け止めていくことでしょうね!
[文・構成/grape編集部]