さかなクンが『ファインディング・ニモ』続編の監修を担当 「夢のようでギョざいます!」
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東京海洋大学名誉博士で、海洋生物についての知識の豊富さで知られるさかなクン。
この夏公開のファインディング・ニモ続篇『ファインディング・ドリー』の、字幕と吹替の海洋生物監修を務めることになりました。
ファインディング・ニモは、言わずと知れたディズニー・ピクサーの大人気映画。魚好きのさかなクンとしては「ワクワクがいっぱいで、夢と勇気をたくさんもらえた映画」だそう。
そんな映画の監修を務められることになり、さかなクンはテンションは上がりっぱなし!その喜びようを全身を使って表現しています。
監修を務めたさかなクンは、海洋生物についての疑問が出たときにアドバイスをしているそうです。
「貝にも目があるのか?」という疑問が出たときは「貝にも眼点という目に当たるものがある」と回答。
ほかにも、劇中に登場するマグロが『マカジキ』なのに『カジキマグロ』と表記されていたことを訂正するなど、豊富な知識で正しく、わかりやすい表現に直していったそう。
監修以外にもマンボウ役の声優として作品に関わり「マンボウちゃんは世界で最も大きくなるフグの仲間ですので、おお~こんな偉大なマンボウちゃんの役をいただけてうれしい!」と喜びに震えました。
海洋生物についての知識と愛に溢れたさかなクン。その姿を見ていると、海洋生物に興味を持たずにはいられません。これからもその魅力を、楽しく伝えつづけてください!