スニーカーに近付いたハト 次の瞬間?「ごめん笑った」「同情しちゃう」
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「日傘よりいいかも…」 小学生が購入した『暑さ対策グッズ』がこちらなんでも、8歳の息子さんがある『暑さ対策グッズ』を身につけて登校したいと、エビふらいさんにお願いしているとのこと。

小3娘が持って帰ってきた手紙 内容に「尊敬する」「先生も娘さんも素敵」ある日、Haruna Yamada(haruna.bb)さんは、小学校3年生の娘さんが、学校から持って帰ってきた、1枚の手紙を受け取りました。 先生が書いたその手紙を読んで、Yamadaさんは「感動して温かい気持ちになった」といいます。何が書いてあったのかというと…。
オーストラリア在住の女性が遭遇した出来事が注目を集めています。
ある朝、ジェシー・ジェラルド(jessietgerrard)さんがサイクリングをしていた時のことです。
ジェシーさんがサトウキビ畑の真ん中でちょっと休憩をしていると、そこに1羽のレンジャクバトが姿を現しました。
レンジャクバトはオーストラリアに多く生息する鳥で、見かけるのは珍しくありません。
するとそのレンジャクバトが、自転車にまたがる彼女の足元に近付いてきました。
そして次の瞬間…!ジェシーさんが驚いたレンジャクバトの行動がこちらです。
スニーカーに恋のダンスを披露…!
ジェシーさんの足元に目を向けたレンジャクバトが、突然、尾を広げて独特な動きを始めました。
この動きは、オスがメスに力強さやたくましさをアピールするための動きで、『求愛ダンス』と呼ばれるものだそう。
レンジャクバトは、その求愛ダンスを、なぜかジェシーさんのスニーカーに向かって始めたのです。
白とピンクのスニーカーが、レンジャクバトには魅力的なメスに見えたのでしょうか!
彼女が「鳥がこの靴の色にすごく興奮したみたい」と動画を投稿すると、見た人から笑いが起きました。
・ハトはあなたのスニーカーに恋しちゃったんだね。
・かわいそうだけど笑った!必死にアピールするハトに同情したよ。
・ハトよ、お前の気持ちが分かるぞ。俺も同じだ。
ジェシーさんの話では、レンジャクバトはスニーカーが求愛に応じてくれないのでがっかりしていたのだとか。
もしかすると「なぜこの美しい彼女は僕の愛に応えてくれないんだ?」と落ち込んでいたかもしれません。
レンジャクバトが次こそ本物のメスを見つけて、愛が実ることを願いたいですね!
[文・構成/grape編集部]