売り物…ではありません! 息抜きで作ったのは、ミャクミャクの…?
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鳥好き必見! 陶芸作家が手がけた『ハロウィン文鳥』のこだわり「鳥好き」必見!魔女の帽子をかぶった文鳥の陶芸作品が、あまりの可愛さに注目を集めています。ひとつひとつ表情が違う作品の魅力や、制作のこだわりを作者に聞きました。

ペットボトルキャップの形を生かして? 『おいしそうなアート』に称賛の声ペットボトルキャップを使ったアート作品を、西倉ミト(mito0813)さんがInstagramに投稿。 今にも果汁がこぼれそうな作品に、大きな注目が集まりました。
- 出典
- omzryk_0727
近年、流行の編み物。
もくもくと編んだり、友達と話しながら編んだり…とそれぞれの楽しみ方があるでしょう。
コツコツと編んでいくことで、自分だけの『大作』ができるのが、ハンドメイドの楽しいところ。
ですが、ずっと集中していると、疲れてしまうこともあるかもしれません。
こ、これが息抜きレベル!?
2025年1月から編み物を始めたという、たまこ(omzryk_0727)さん。SNSに、編んだ作品を投稿しています。
たまこさんは、大きい作品を編むのに疲れて、編み物で息抜きをしたそうです。
完成した作品をSNSに投稿すると「息抜きレベルではない!」と反響が上がりました。
一体何を作ったのでしょうか。多くの人が驚いた作品がこちらです!
たまこさんが作ったのは、『2025年日本国際博覧会(通称、大阪・関西万博)』のキャラクター、ミャクミャク風のつけ襟!
赤色を基調とし、ミャクミャクの特徴的な青い瞳を所どころに散らばせたつけ襟です。青いリボンが、赤の毛糸に映えますね。
きっとファッションに馴染ませても、ミャクミャクの存在感が際立つことでしょう!
ネット上には「息抜きのレベルが違う」「素敵すぎる!」「すごくかわいい」などの声が上がっていました。
きっと、このつけ襟を取り入れたファッションで『大阪・関西万博』に行けば、多くの人の視線を奪うでしょう!
[文・構成/grape編集部]