少女が歌うフィフス・エレメントの劇中歌 人間離れした歌声に鳥肌が…!!
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ブルース・ウィリス主演。ミラ・ジョヴォヴィッチの出世作としても知られる映画『フィフス・エレメント』の劇中歌である、『ザ・ディーヴァ・ダンス』
エイリアンが歌うオペラ曲として、高音から低音まで幅広い音域で作られたこの曲は、実は一部合成によって歌声を作り出されたものでした。
というのも『人間には歌えない歌』に仕上げることで、エイリアンのイメージを強く出す狙いがあったのだそう。
つまり、この『ザ・ディーヴァ・ダンス』を歌える人間は、この世にはいないはず…。
しかし、完璧に歌いあげる13歳の女の子がいたのです!!
それでは、彼女の人間離れした歌声を、どうぞお聴きください。
歌っているのは、ロシアのオーディション番組に登場したヴィクトリアちゃん。
聴いていて鳥肌が立ってしまったほど、圧倒的な歌唱力を持つ彼女に、審査員も驚きを隠せない様子です。
本当に彼女は人間なのでしょうか!?そう疑いたくなるほど、素晴らしい歌声ですね!!