高校生が作った『目玉』 まさかの使い道に「最高すぎ」「欲しい!」
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屋上から望遠鏡をのぞく高校生 映っている光景が…?「圧巻だ」全校生の8人に1人に当たる、100人以上が所属する東京都立立川高校の『天文気象部』。創部から80年以上、空を見上げ続けてきた生徒たちの『探究心』と、『好き』を起点に活動する姿を取材しました。

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ドアはしっかりと施錠する、防犯カメラを設置する…など、自らの命や生活を守るために必要な、防犯対策。
何かが起こって後悔するよりも、やりすぎなくらい対策をしていたほうがいいといえるでしょう。
そんな防犯対策について、とある提案をしたのは、高校生の、@hdiv6xeWxcLUS51さん。
「一家に一台、防犯対策にどうですか?」と家のドアの動画をXに投稿したところ、13万件以上の『いいね』が付くほどの話題になりました。
投稿者さんがドアに設置したのは…。
こ、これは近付けない…!
ドアに設置されているのは、瞬きをしながらぎょろぎょろと周りを見渡す『目玉』。
確かに「見られている」「怖い」と感じさせることができれば、犯罪のターゲットに選ばれにくくなり、防犯にも効果的かもしれません…。
なお、この『目玉』は投稿者さんが3Dプリンターで作成した装置なのだとか。
実は、投稿者さんはXで『高校生の電子工作日記』と題してさまざまな作品を公開しており、この『目玉』もそのうちの1つだったというわけです。
【ネットの声】
・弓矢で『目玉』を射ればドアが開きそう。
・すごすぎる…。ライトを仕込んで暗闇で光るようにすれば、完璧かも!?
・なんだかかわいく見えてきた。欲しい!
・これ、最高すぎないか?10個くらい付けたら、誰も来なくなりそう。
抜群の効果を発揮してくれそうな、投稿者さんの『防犯グッズ』。
しかし、あまりのリアルさに、用事があって訪れた人も、用件が済めばそそくさと帰ってしまう…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]