青のり入り玉子焼きで夫も納得 いつもの弁当おかずが磯の香りでグレードアップ
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弁当の定番おかずとして、幅広い世代に人気の玉子焼き。
家庭の味としても挙げられることが多く、毎日食べても飽きない優しい味が魅力です。
しかし、飽きないとはいえ、たまには普段と違うアレンジも食べたくなりますよね。
筆者も夫に「出汁や砂糖を入れるしかないの?」といわれ、キッチンを見渡したところ、青のりが目につきました。
お好み焼きなどを作る時に買う青のりですが、使いきれずに捨てることもしばしば…。
そんな青のりを使って玉子焼きを作ってみたので、レポートしたいと思います!
材料は以下の通りです。
【材料(2人ぶん)】
・卵 2個
・青のり 小さじ1杯
・砂糖 小さじ1杯
・和風だし 小さじ2分の1杯
青のりは小さじ1杯が風味のバランスのよい目安
青のりの量は小さじ1杯と少量ですが、加熱すると磯の香りが引き立つため、これくらいの量でも存在感はしっかり感じられます。香りを控えめにしたい場合は少なめに、磯の風味を前面に出したい場合は少し増やして調整してみてください。ただし入れすぎると卵液の色が濃くなり、焼き上がりが暗い緑色になることがあるので注意が必要です。
砂糖は小さじ1杯で甘さよりも「ふっくら感」を出す役割を担っており、和風だしと合わさることでコクが生まれます。
まず、材料をすべてボウルに入れてよく混ぜます。
青のりを加えた卵液は、混ぜ始めると緑色の粒が全体に広がり、鮮やかな色合いになります。白っぽい泡が立つくらいまでしっかり混ぜると、焼いたときにムラなく仕上がりますよ。混ぜ不足のまま焼くと青のりが偏ってしまうことがあるので、丁寧に混ぜることがポイントです。
卵液を流し込み、玉子を巻きましょう。その後、数回に分けて流し込む作業と巻く作業を繰り返します。
焼くときは中火〜弱火でじっくり仕上げるのがコツ
卵液を流し込んだら、表面がふつふつと泡立ってきたタイミングで巻き始めるとうまくまとまります。強火のまま焼き続けると外側だけが焦げて中が生焼けになりやすいため、中火から弱火に調整しながら進めるのがおすすめです。巻いた後にフライパンの端に押しつけて形を整えると、断面がきれいに仕上がります。
粗熱をとり、食べやすい大きさに切り分けたら完成!
切り分けると断面に緑色の点々が散らばり、見た目にも華やかです。口に入れると、いつもの優しい甘さにほんのり磯の香りがプラスされて、とてもおいしいです!青のりは好みによって量を調節してくださいね。
夫は「おいしかった!また定期的に作ってね!」といっていたので、我が家ではリピート確定です。
いつもの玉子焼きと工程は同じなので、気軽に挑戦できるレシピでしょう。
ぜひ弁当のおかずのレパートリーに加えてみてくださいね。ほかにも昆布茶を使ったアレンジもあるので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]