家族が飽きてきた玉子焼き 妻がちょい足ししたのは…「夫が喜んだ」「リピ確定!」
公開: 更新:


ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。

トイレットペーパーの袋『ビリビリ』はやめて 正しい開け方に「なるほど」トイレットペーパーの袋を破っていませんか。牛乳パックのように開けるだけで、取り出しやすく保管でき、最後はゴミ袋としても使えます。
弁当の定番おかずとして、幅広い世代に人気の玉子焼き。
家庭の味としても挙げられることが多く、毎日食べても飽きない優しい味が魅力です。
しかし、飽きないとはいえ、たまには普段と違うアレンジも食べたくなりますよね。
筆者も夫に「出汁や砂糖を入れるしかないの?」といわれ、キッチンを見渡したところ、青のりが目につきました。
お好み焼きなどを作る時に買う青のりですが、使いきれずに捨てることもしばしば…。
そんな青のりを使って玉子焼きを作ってみたので、レポートしたいと思います!
材料は以下の通りです。
【材料(2人ぶん)】
・卵 2個
・青のり 小さじ1杯
・砂糖 小さじ1杯
・和風だし 小さじ2分の1杯
まず、材料をすべてボウルに入れてよく混ぜます。
卵液を流し込み、玉子を巻きましょう。その後、数回に分けて流し込む作業と巻く作業を繰り返します。
粗熱をとり、食べやすい大きさに切り分けたら完成!
食べてみると、いつもの優しい甘さにほんのり磯の香りがプラスされて、とてもおいしいです!青のりは好みによって量を調節してくださいね。
夫は「おいしかった!また定期的に作ってね!」といっていたので、我が家ではリピート確定です。
いつもの玉子焼きと工程は同じなので、気軽に挑戦できるレシピでしょう。
ぜひ弁当のおかずのレパートリーに加えてみてくださいね。ほかにも昆布茶を使ったアレンジもあるので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]