lifestyle

「一度食べたらヤミツキ」 ヨード卵・光がすすめる『玉子サンド』の作り方は?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

茹でたたまごをつぶしたものや、厚焼きのたまご焼きなどをパンにはさんでつくる、『たまごサンド』。

その作り方は店や家庭によってさまざまで、好みのものに出会えると、嬉しい気持ちになるでしょう。

『ヨード卵・光』がイチ推しする、たまごサンドは?

食品メーカーの『日本農産工業株式会社』が販売するブランドたまご、『ヨード卵・光』のTwitterアカウントは、さまざまなたまご料理の情報を発信しています。

中でもTwitterの担当者が「一度食べたらやみつきになるおいしさ!」とイチ推しする『たまごサンド』の作り方をご覧ください。

【材料】

たまご 4個
牛乳 大さじ2
6枚切りの食パン 3枚
塩コショウ 適量
バター 10g
マヨネーズ 大さじ2
鶏ガラスープの素 小さじ1/2

食パン3枚は、半分にカットし、切り込みを入れておきます。

たまごは溶いて、牛乳、塩コショウを適量入れて混ぜましょう。

バターを中火で溶かしたフライパンに溶きたまごを流し入れ、半熟状のスクランブルエッグを作ってください。

いったんボウルにスクランブルエッグを移し、マヨネーズ、鶏ガラスープの素を加えて和え、塩コショウで味をととのえます。

食パンの切り込みの間にスクランブルエッグをふんわり詰めれば、でき上がり!

鶏ガラのだしとマヨネーズでコクが出た、とろふわのスクランブルエッグ。

スクランブルエッグなら、成形を気にしなくていいので、より手軽です。

『ヨード卵・光』のたまごを贅沢に使えば、さらにおいしさが増すかもしれませんが、いつもの卵でも十分おいしそうですね!


[文・構成/grape編集部]

炊飯器に6Pチーズを並べて炊くと… 完成形に「マジかよ」「今日作る」コンビニやスーパーで手軽に購入できる『6Pチーズ』。なんと、炊飯器に研いだお米と6Pチーズを入れてスイッチを押すだけで、濃厚なチーズリゾットが完成するのです。本記事では、チーズにまつわる裏技をまとめて紹介します。

鶏塩レモンだれで食べるそうめん

「すごい勢いでなくなっていきます」 そうめんに『ちょい足し』するだけで?短い時間でゆで上がり、スルスルと食べられるそうめんは、夏の食卓の頼れる存在でしょう。 出汁の効いた冷たいめんつゆで食べるのもおいしいですが、頻繁に食べると同じ味に飽きてしまうことも。 そんな時は、ゆかり(@igarashi_yukari)さんが紹介する一品がぴったりかもしれません!

出典
@yodoran1976

Share Post LINE はてな コメント

page
top