驚きの展開「炎が虹色のろうそく売ってた」←私の祖父のです! By - grape編集部 公開:2016-07-21 更新:2018-06-07 キャンドル Share Post LINE はてな コメント 出典:@Doutanuki1110 Twitterユーザーのみじんこ(@misuzum3edw27)さんが金沢を訪れた時に偶然、出会ったという虹色のろうそく。 炎そのものが七色に燃え上がるという、美しく神秘的なろうそくです。 出典:@misuzum3edw27 金沢行った時に忍者寺の近くにあったろうそく屋さんなにやら世界初の混色の火が灯るろうそくを売ってて特許もとっているけど、宣伝費がなくてあんまり宣伝できないんだとか気さくなお店のおじいちゃんが実演販売してくれます通販もあるらしいよ pic.twitter.com/cQ6hZtPVmI— みじんこ (@Doutanuki1110) 2016年7月18日 Atsushi Sawamuraさん(@atsushi.sawamura)が投稿した写真 – 2015 6月 22 11:58午後 PDT 正式にな呼び名は『レインボーキャンドル』。特許取得済みのもので、認定書も発行されています。 出典:@misuzum3edw27 私の祖父のです! 「宣伝費がなくてあんまり宣伝できないんだとか」このツイートに対して、なんと意外な人から反応が! @Doutanuki1110 突然のリプすみません!たまたま回ってきたのですが、これ私の祖父なんです٩( ´◡` )( ´◡` )۶たくさんリツイートもされていて驚きました…!!目に留めてくださってありがとうございます(*˘︶˘*)— みすず。 (@misuzum3edw27) 2016年7月18日 お孫さんのところに偶然、ツイートが回ってきたと言うのです。 よければ併せてご覧下さい!https://t.co/7RzO8MDLZYhttps://t.co/RGOycChRhR綺麗なので、写真だけでも見てみてください(*˘︶˘*)— みすず。 (@misuzum3edw27) 2016年7月19日 お孫さんのみすず。(@misuzum3edw27)さんによると、このレインボーキャンドルを開発したのは松平寛夫さん。開発秘話も明かされています。 はじめのうちは単色(緑、赤、紫、黄)でなんとか綺麗なキャンドルを目指していました。 ついには何度も何度も失敗を繰り返したために、単色での不良品がたくさん溜まってしまい、捨てるのがもったいないので一緒に燃やしたところ、なんと綺麗に虹色に輝いて燃えたんです。本当にびっくりでしたね! たくさんの失敗をして不良品がたまったからこその結果ですね(笑) レインボーキャンドルLLC ーより引用 この美しい輝きは、失敗から生まれたものだったんですね。 多くのチャンレジ&エラーを積み重ねたからこそ生まれた奇跡のろうそく。金沢市にある辰巳庵では実演販売を行っているほか、通販でも購入できるそうです。 金沢市の忍者寺近くの辰巳庵(金沢市寺町5-5-73)で、不定期だけども土、日に実演販売してるよ٩( ´◡` )( ´◡` )۶もしくはレインボーキャンドルで検索してね╭( ・ㅂ・)و公式通販サイトはこちらです!https://t.co/Vf78e4V4K7— みすず。 (@misuzum3edw27) 2016年7月19日 出典:@misuzum3edw27 ろうの部分がレインボーカラーになっているキャンドルは他にもありますが、炎そのものが七色なのはこの『レインボーキャンドル』だけ。 誕生日ケーキに添えて贈り物にするのも、とても素敵ですね。 予算がなく宣伝があまりできない…ということなのですが、もっとたくさんの人にこの美しさを知ってもらいたいものです。 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」 出典 @Doutanuki1110/@misuzum3edw27/レインボーキャンドルLLC/atsushi.sawamura Share Post LINE はてな コメント
Twitterユーザーのみじんこ(@misuzum3edw27)さんが金沢を訪れた時に偶然、出会ったという虹色のろうそく。
炎そのものが七色に燃え上がるという、美しく神秘的なろうそくです。
出典:@misuzum3edw27
正式にな呼び名は『レインボーキャンドル』。特許取得済みのもので、認定書も発行されています。
出典:@misuzum3edw27
私の祖父のです!
「宣伝費がなくてあんまり宣伝できないんだとか」このツイートに対して、なんと意外な人から反応が!
お孫さんのところに偶然、ツイートが回ってきたと言うのです。
お孫さんのみすず。(@misuzum3edw27)さんによると、このレインボーキャンドルを開発したのは松平寛夫さん。開発秘話も明かされています。
この美しい輝きは、失敗から生まれたものだったんですね。
多くのチャンレジ&エラーを積み重ねたからこそ生まれた奇跡のろうそく。金沢市にある辰巳庵では実演販売を行っているほか、通販でも購入できるそうです。
出典:@misuzum3edw27
ろうの部分がレインボーカラーになっているキャンドルは他にもありますが、炎そのものが七色なのはこの『レインボーキャンドル』だけ。
誕生日ケーキに添えて贈り物にするのも、とても素敵ですね。
予算がなく宣伝があまりできない…ということなのですが、もっとたくさんの人にこの美しさを知ってもらいたいものです。