trend

驚きの展開「炎が虹色のろうそく売ってた」←私の祖父のです!

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

出典:@Doutanuki1110

Twitterユーザーのみじんこ(@misuzum3edw27)さんが金沢を訪れた時に偶然、出会ったという虹色のろうそく

炎そのものが七色に燃え上がるという、美しく神秘的なろうそくです。

22808_04

出典:@misuzum3edw27

正式にな呼び名は『レインボーキャンドル』。特許取得済みのもので、認定書も発行されています。

22808_03

出典:@misuzum3edw27

私の祖父のです!

「宣伝費がなくてあんまり宣伝できないんだとか」このツイートに対して、なんと意外な人から反応が!

お孫さんのところに偶然、ツイートが回ってきたと言うのです。

お孫さんのみすず。(@misuzum3edw27)さんによると、このレインボーキャンドルを開発したのは松平寛夫さん。開発秘話も明かされています。

はじめのうちは単色(緑、赤、紫、黄)でなんとか綺麗なキャンドルを目指していました。

ついには何度も何度も失敗を繰り返したために、単色での不良品がたくさん溜まってしまい、捨てるのがもったいないので一緒に燃やしたところ、なんと綺麗に虹色に輝いて燃えたんです。本当にびっくりでしたね!

たくさんの失敗をして不良品がたまったからこその結果ですね(笑)

レインボーキャンドルLLC ーより引用

この美しい輝きは、失敗から生まれたものだったんですね。

多くのチャンレジ&エラーを積み重ねたからこそ生まれた奇跡のろうそく。金沢市にある辰巳庵では実演販売を行っているほか、通販でも購入できるそうです。

22808_02

出典:@misuzum3edw27

ろうの部分がレインボーカラーになっているキャンドルは他にもありますが、炎そのものが七色なのはこの『レインボーキャンドル』だけ。

誕生日ケーキに添えて贈り物にするのも、とても素敵ですね。

予算がなく宣伝があまりできない…ということなのですが、もっとたくさんの人にこの美しさを知ってもらいたいものです。

アロマキャンドルを見ていたら… 思いついたことに「臭くなりそう」アロマキャンドルを見ていると、あることをひらめき…。その後の行動に「笑った」といった声が上がっています。

診断結果の紙

ただの検査結果じゃない!店員の優しさを感じる、メッセージ付き用紙が話題に世界の中で日本は、接客業のホスピタリティが高いといわれています。 マニュアルに縛られない、店員の臨機応変な対応は、客の気分をよくしてくれるでしょう。 メガネ店で新しいフレームを探していた、なつめ(@sauntm)さん。 ...

出典
@Doutanuki1110@misuzum3edw27レインボーキャンドルLLCatsushi.sawamura

Share Post LINE はてな コメント

page
top