驚きの展開「炎が虹色のろうそく売ってた」←私の祖父のです!
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
Twitterユーザーのみじんこ(@misuzum3edw27)さんが金沢を訪れた時に偶然、出会ったという虹色のろうそく。
炎そのものが七色に燃え上がるという、美しく神秘的なろうそくです。
出典:@misuzum3edw27
正式にな呼び名は『レインボーキャンドル』。特許取得済みのもので、認定書も発行されています。
出典:@misuzum3edw27
私の祖父のです!
「宣伝費がなくてあんまり宣伝できないんだとか」このツイートに対して、なんと意外な人から反応が!
お孫さんのところに偶然、ツイートが回ってきたと言うのです。
お孫さんのみすず。(@misuzum3edw27)さんによると、このレインボーキャンドルを開発したのは松平寛夫さん。開発秘話も明かされています。
この美しい輝きは、失敗から生まれたものだったんですね。
多くのチャンレジ&エラーを積み重ねたからこそ生まれた奇跡のろうそく。金沢市にある辰巳庵では実演販売を行っているほか、通販でも購入できるそうです。
出典:@misuzum3edw27
ろうの部分がレインボーカラーになっているキャンドルは他にもありますが、炎そのものが七色なのはこの『レインボーキャンドル』だけ。
誕生日ケーキに添えて贈り物にするのも、とても素敵ですね。
予算がなく宣伝があまりできない…ということなのですが、もっとたくさんの人にこの美しさを知ってもらいたいものです。