驚きの展開「炎が虹色のろうそく売ってた」←私の祖父のです!
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値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

志望校に落ちた中学生 親が買ってきたケーキに「笑った」「逆に吹っ切れる」ナタク(@nataku18)さんは10年前、高校受験で第一志望校に受からず、挫折を味わいました。 目標に向けて努力してきたからこそ、結果が伴わなかった時のショックは大きかったでしょう。
Twitterユーザーのみじんこ(@misuzum3edw27)さんが金沢を訪れた時に偶然、出会ったという虹色のろうそく。
炎そのものが七色に燃え上がるという、美しく神秘的なろうそくです。
出典:@misuzum3edw27
正式にな呼び名は『レインボーキャンドル』。特許取得済みのもので、認定書も発行されています。
出典:@misuzum3edw27
私の祖父のです!
「宣伝費がなくてあんまり宣伝できないんだとか」このツイートに対して、なんと意外な人から反応が!
お孫さんのところに偶然、ツイートが回ってきたと言うのです。
お孫さんのみすず。(@misuzum3edw27)さんによると、このレインボーキャンドルを開発したのは松平寛夫さん。開発秘話も明かされています。
この美しい輝きは、失敗から生まれたものだったんですね。
多くのチャンレジ&エラーを積み重ねたからこそ生まれた奇跡のろうそく。金沢市にある辰巳庵では実演販売を行っているほか、通販でも購入できるそうです。
出典:@misuzum3edw27
ろうの部分がレインボーカラーになっているキャンドルは他にもありますが、炎そのものが七色なのはこの『レインボーキャンドル』だけ。
誕生日ケーキに添えて贈り物にするのも、とても素敵ですね。
予算がなく宣伝があまりできない…ということなのですが、もっとたくさんの人にこの美しさを知ってもらいたいものです。