電子レンジのせい? バッファローが教えるWi-Fiの意外な落とし穴
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デジタル・コンテンツ・パブリッシング
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自宅で、突然Wi-Fiの電波が切れたり、弱くなったりしたことはないでしょうか。
それには、Wi-Fiルーターの設置場所や、電子レンジなどの使用が関係しているかもしれません。
なぜ電子レンジを使うとWi-Fiに影響が出るのか、家電・PC周辺機器を展開する株式会社バッファロー(以下、バッファロー)協力のもと、紹介します。
Wi-Fiに影響が出る理由
――電子レンジを使うとWi-Fiに影響が出る理由は?
Wi-Fiルーターが使用する周波数の1つである2.4GHz帯は、電子レンジやコードレス電話などの家電にも利用されています。
そのため、電子レンジを使用すると電波同士の干渉が起きてWi-Fiの電波が弱くなることがあります。
Wi-Fiがすぐ途切れるという人は、Wi-Fiルーターと電子レンジの間に電波干渉が起こっているかもしれません。
――どうすれば電波干渉を防げる?
電子レンジとは違う周波数帯のWi-Fiの電波を選ぶことで回避できますが、分かりやすい対策方法として、『干渉波自動回避機能』が備わっているWi-Fiルーターを使うことをお勧めします。
ほかのWi-Fi機器や、電子レンジなどから発生する干渉ノイズを自動で検知して回避する機能です。
弊社でも、『干渉波自動回避機能』を備えた製品を複数展開していますので、ぜひお選びいただきたいです。
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電子レンジ以外にWi-Fiの電波を弱める原因
Wi-Fiと電子レンジの周波数が同じ場合、干渉して悪影響が起こる可能性があることが分かりました。
また、バッファローによると「電子レンジの使用以外にも、Wi-Fiの電波を弱める原因がある」とのこと。
例えば、以下のようなシチュエーションが挙げられます。
・水槽や花びん、土壁など湿気を含む物の近くに置く
Wi-Fiに限らず、電波は水に吸収されやすいため、水槽や花瓶など水が入ったものが近くにあると電波が弱くなります。
本や土壁など、水分を吸収しやすいものの近くでも同様の影響が出る可能性があるため、湿気を含むものの近くへの設置はできるだけ避けましょう。
・金属製の棚や棚の中などの見えない場所に置く
Wi-Fiに限らず、電波は金属に吸収されやすいという特性があるため、金属製の棚の中や機械の近くに置くと、電波が弱くなります。
また、金属でなくても、Wi-Fiルーターを収納することが考慮されていない棚の中や家具の下など、Wi-Fiルーターを見えない場所に隠すと、電波が遮られて、離れた場所に電波が届きにくくなります。
・床や窓際、部屋のすみなどに置く
Wi-Fiルーターから発信される電波は、Wi-Fiルーターを中心に、全方向に飛ぶという特性があります。
床に置いていると家具などに電波が遮られて、Wi-Fiルーターから離れた場所に電波が届きにくくなります。
また、窓際や部屋のすみなどに設置すると、球状に発信される電波の一部が窓の外に向いたり、壁に向いたりしてしまい、電波の一部しか利用できなくなります。
電波は目に見えないため、回線が途切れても、原因が分からず苦労していた人もいるはず。
Wi-Fiの電波状況を改善したい場合は、Wi-Fiルーター本体の周波数だけでなく、設置場所も見直してみましょう。
それでも改善されない場合は、電波干渉を回避する機能を備えたWi-Fiルーターに交換してみるといいかもしれませんね。
[文/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]