立体だと思ったら絵だった! 驚きの3Dアート20連発!!
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
平面で描かれている絵なのにどうしても3次元の立体にしか見えない絵。そういう「3Dアート」と呼ばれる絵のジャンルがあります。
セルビアのアーティスト、Nikola Culjicさんもこのジャンルで活躍されている一人。
例えば彼が車を描くとこうなります。きれいな車の模型が紙の上に載ってるみたいですね。
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でも紙を立てるとこうなります! 車は絵の一部だったんですね!
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こういったNikola Culjicさんが描いた3Dアートを20作品紹介する動画がこちらです。ぜひ錯覚に騙されながらお楽しみください。