「卵ムダにしてたかも」「早く知りたかった」 本格中華店さながらの卵スープの作り方
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- 出典
- @zennoh_food






あと一品欲しい時、少ない材料で簡単に作れる卵スープ。
白だしで和風、コンソメで洋風、ごま油で中華風と、調味料を変えるだけでさまざまなメニューに合わせられますよね。
しかし、なんとなく卵を混ぜて流し入れてみると、ふわふわ感のないぼってりとした仕上がりになることはありませんか。
せっかく作るならふわふわとした卵にしたいですよね。
そこで、以前に全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のX(Twitter)アカウント(@zennoh_food)が紹介していた『ふわふわ卵スープのコツ』を実践してみました!
JA全農が公開中!ふわふわ卵スープの作り方
卵はフォークでしっかり混ぜるのが第一歩
はじめに、卵をボウルに割り入れ、白身が残らないようによくかき混ぜましょう。
ここでは菜箸ではなく、フォークの使用がおすすめ。黄身と白身がしっかりと混ざるため、きれいなかき卵ができ上がります。
菜箸で混ぜると白身のコシが切れにくく、スープに流し入れたときに白いかたまりが残りやすいです。フォークの細かい歯が白身の繊維を細かく断ち切ってくれるので、均一な卵液に仕上がりますよ。
火を止めてから「水流」を作るのがポイント
次に、スープが沸騰したら火を止め、菜箸で一方向にかき回して水流を作ります。
数本の菜箸で素早くかき混ぜるとしっかり水流が残り、卵を流し入れやすいと感じました。熱湯の飛び跳ねには注意してくださいね。
火を止めずに卵を入れると、高温で一気に固まってぼそぼそとした食感になりやすいです。火を止めた直後の余熱を使うことで、卵がゆっくりと広がりながら薄いベール状に固まっていくのです。
卵は「逆回転」で流し込む
水流が残っているうちに、卵を水流とは逆回転で流し込みます。
ここで筆者流の裏技を加えました。卵は菜箸に伝わせて流すと、細いふわふわのかき卵ができますよ!
水流と逆方向に流し込むことで、卵液がスープ全体に細かく広がります。菜箸に伝わせることで一気に大量の卵が落ちるのを防ぎ、薄い膜のような仕上がりになるのが大きな違いです。卵液を高い位置から直接注ぐと厚みが出てしまうので、鍋のふちに近い低い位置から伝わせるとうまくいきやすいです。
卵スープの完成です!JA全農いわく、「卵がふわふわ、天女の羽衣みたいになります」とのこと。
ふわふわな見た目に食欲が増しますね。卵の食感も軽くて、おいしく食べることができました。
今夜の食卓から、スープの中に『卵の天使』を降臨させてみてはいかがでしょうか!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]