小学4年生が書いた作文『お嫁さん』 「センスありすぎ!」
公開: 更新:
1 2
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
将来お嫁さんをもらう時の心配を既に…
それでは、当時・小学4年生の寺園晃一郎くんが書いた「お嫁さん」という作文をご覧ください。
お、大人をよく見てる!!!
確かに小学生が書いた作文とは思えません。
この子どもの純粋な気持ちと、皮肉にも聞こえるユーモアが混在した秀作に、多くの称賛の声が寄せられています。
子どもの純粋な目で見た大人は「どう見えているのかが分かる」という意味では、ドキッとしてしまうような作品とも言えます。
やはり、子どもは本当に大人のことをよく見ていますね。
そして、気になるのは「この小学4年生の男子児童が将来、どんなお嫁さんと結婚するのか」ということ。意外と、お母さんみたいな人と結婚することになるかもしれませんね!
子どもをしあわせにする「笑う子育て」実例集
Amazon楽天市場Yahoo
[文・構成/grape編集部]