小学4年生が書いた作文『お嫁さん』 「センスありすぎ!」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
将来お嫁さんをもらう時の心配を既に…
それでは、当時・小学4年生の寺園晃一郎くんが書いた「お嫁さん」という作文をご覧ください。
お、大人をよく見てる!!!
確かに小学生が書いた作文とは思えません。
この子どもの純粋な気持ちと、皮肉にも聞こえるユーモアが混在した秀作に、多くの称賛の声が寄せられています。
子どもの純粋な目で見た大人は「どう見えているのかが分かる」という意味では、ドキッとしてしまうような作品とも言えます。
やはり、子どもは本当に大人のことをよく見ていますね。
そして、気になるのは「この小学4年生の男子児童が将来、どんなお嫁さんと結婚するのか」ということ。意外と、お母さんみたいな人と結婚することになるかもしれませんね!
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[文・構成/grape編集部]