小学4年生が書いた作文『お嫁さん』 「センスありすぎ!」
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※写真はイメージ

赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

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小学4年生の男子児童が書いた、作文がインターネットで注目を集めています。
この作品は、長年子どもの教育に携わってきた増田修治先生が監修した『子どもをしあわせにする「笑う子育て」実例集』(カンゼン)に掲載されたユーモア詩と呼ばれる作文の1つ。
ズバッと核心を突いた、その内容に「センスありすぎ!」「色々な意味で良い両親に育てられたのだろう」と話題になっています。
小学4年生が書いた作文とは、一体どのようなものなのでしょうか。
ユーモアがあり過ぎてとても小4が書いたとは思えない!