小学4年生が書いた作文『お嫁さん』 「センスありすぎ!」
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「今年1番笑ったかも」 女性が撮ったイルミネーション写真に『7万いいね』2024年11月25日、宇佐見坂うさり(@usamizaka_usari)さんが投稿した写真に、7万件もの『いいね』が寄せられています。 ある日、宇佐見坂さんは、新宿駅南口に立地する商業地区『新宿サザンテラス』に行きました。
父親「好きなアイス買っていいよ」 娘が選んだ商品に「笑いました」「そうはならんやろ」ある日、父親と一緒に買い物に出かけた、はるか(@FoXide531)さん。 父親から「どれか好きなアイスを1つ買っていいよ」といわれて選んだ『もの』が、ネットで大きな反響を呼んでいます。
小学4年生の男子児童が書いた、作文がインターネットで注目を集めています。
この作品は、長年子どもの教育に携わってきた増田修治先生が監修した『子どもをしあわせにする「笑う子育て」実例集』(カンゼン)に掲載されたユーモア詩と呼ばれる作文の1つ。
ズバッと核心を突いた、その内容に「センスありすぎ!」「色々な意味で良い両親に育てられたのだろう」と話題になっています。
小学4年生が書いた作文とは、一体どのようなものなのでしょうか。
ユーモアがあり過ぎてとても小4が書いたとは思えない!