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小学4年生が書いた作文『お嫁さん』 「センスありすぎ!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

小学4年生の男子児童が書いた、作文がインターネットで注目を集めています。

この作品は、長年子どもの教育に携わってきた増田修治先生が監修した『子どもをしあわせにする「笑う子育て」実例集』(カンゼン)に掲載されたユーモア詩と呼ばれる作文の1つ。

ズバッと核心を突いた、その内容に「センスありすぎ!」「色々な意味で良い両親に育てられたのだろう」と話題になっています。

小学4年生が書いた作文とは、一体どのようなものなのでしょうか。

ユーモアがあり過ぎてとても小4が書いたとは思えない!

一行日記

小4男児が書いた5・7・5の一行日記 7月30日の欄に「想像の斜め上を行く」5・7・5で日記を書く宿題が出た夏休みの小学生。母親も笑った7月30日の日記とは。

手紙の写真

朝食でピーマンを残した息子 父親からの手紙に「笑った」「どこまでも追いかけてきそう」小学生の息子さんと、2匹の保護猫と暮らす、内田(@inside_uchida)さん。 息子さんのお弁当に添えた、手紙の内容が…?

出典
@pencil117子どもをしあわせにする「笑う子育て」実例集(カンゼン)Amazon

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