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天ぷらが食べたい。 ただそれだけのド直球な「作文」に賞賛が集まる

By - grape編集部  公開:  更新:

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大阪・茨木西高校の生徒が書いた作文が、己の欲望に素直すぎて逆に好感が持てると話題になっています。

その作文の内容は「天ぷらが食べたい」。ただそれだけです(笑)

今、僕はてんぷらが食べたい、アツアツのあげたてのてんぷらが食べたい。

そのてんぷらを、あの黄金色の出汁に、ころもがビチャビチャにならないていどにあさく、くぐらせて、かぶりつきたい。

そして出汁にはアクセントに、もみじおろしをとかしていただきたい。

僕のこだわりで魚のてんぷらは、塩でいただきたいのだ。

それなのに金賞を取ってしまうほどの求心力を持つ作文。じっくり読んでみてください!

作文「てんぷら」

言いたいことはそれだけだ!と言わんばかりのド直球ぶり。うん、天ぷらが食べたいんですね(笑) 伝わりました。

天ぷらが食べたくなる人続出

これだけ自己主張に溢れた作文はなかなか見られませんね。その表現力と発想力を見習いたいと思いました。そして私の今日の夕食は、もちろん天ぷらです!

GACKTさんの写真

GACKT「もしも100歳まで生きるとして…」 続く言葉に「その通り」の声GACKT「健康は失ってから大事さに気付く」と、寿命について持論を展開。その内容に共感の声が寄せられています。

やす子さんの写真

やす子、好感度が高い弊害を明かす 「最近苦しくなって外出もあまりしなくなって…」やす子さんが、好感度が高すぎて私生活に弊害が出ていることを明かしました。プライベートでも『いい人でいないといけない』と自分を追い詰めてしまっているようで…。

出典
@nirvarsh78@emeldaruna@_fuux

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