漢字の問題で、小学生が自由な解答 「ツッコミが…!」「先生の理解あるコメントがいい」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- @lemotanne
小学校では、プリントで学習する機会がよくあるもの。
漢字の練習では、ひらがなを読んで書き取るプリントが定番です。
Lemotan(@lemotanne)さんは、小学生の娘さんが持ち帰った漢字のプリントで、バツを付けられている問題と解答を見て、思わず笑ってしまいました。
『あいけん』の漢字を書くことになっている欄には、模範解答とは別の漢字が入っていて…。
自宅に、オカメインコやキンカチョウなどの鳥がいるため、娘さんは幼い時から大の愛鳥家。
そのため解答欄に『愛犬』と書かず、自分にとって大切な鳥たちを思い浮かべながら、あえて『愛鳥』と書いたのでした!
「ほかの人たちが愛犬に注ぐのと同じだけの愛情を、自分も愛鳥に抱いている」ということを示したかったのでしょう。
娘さんによると、もはやふりがなも『アイケン』ではなく『アイチョウ』にしか見えなかったそうです。
あふれ出る鳥への愛情に多くの人が笑顔になり、こんなコメントを寄せました。
・先生のツッコミが…!
・愛鳥家的には200点。
・問題的にはバツだけど、先生の理解あるコメントがいいですね。
・バツを覚悟で『愛鳥』と書く度胸。
娘さんは、自由研究も小鳥図鑑を作成して提出。
さらに、自作の鳥Tシャツを着て学校に行くこともあったため、愛鳥家であることは先生も知っているようです。
解答がバツでも、先生のコメントを読んだ娘さんは笑顔だったことでしょう。
[文・構成/grape編集部]