母親「キーホルダーにしてもらった」 デザインにしたのが?「究極の推し活だね」
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。
- 出典
- @ohuton666
幼い子供が一生懸命に描いた絵は、なんともいえない味があり、かわいらしいですよね。
我が子の作品をクリアファイルや額縁に入れて保管している親も多いでしょう。
きー(@ohuton666)さんも、子供が描いた絵を大切に取っておいている1人。常に持ち歩けるよう、ある工夫をしたといいます。
4歳の娘が描いた絵、母親がとった行動が?
ある日、4歳の娘さんが、きーさんの似顔絵を描いてくれたそうです。
茶色い絵の具で描かれたその絵は、子供ならではのかわいい作品でした。
きーさんにとって、娘さんが一生懸命に描いてくれた絵は、何よりも嬉しい宝物になったでしょう。
そこで、娘さんの絵を常に手元に置いておきたいと考えた、きーさんは…。
「絵の具で描いてくれた絵をキーホルダーにしてもらった」
娘さんが描いた絵をキーホルダーにしました!
これならカバンや鍵などに付けられるため、御守り感覚で毎日持ち歩くことができますね。
きーさんのエピソードには、絶賛のコメントがたくさん寄せられました。
・発想が素敵。世界に1つだけのキーホルダーですね!
・最高すぎる。究極の『推し活』だね。
・かわいすぎて、泣けてくる。
ちなみに、きーさんが利用したのは『ベビスタ!』というサービス。キーホルダーのほかにアクセサリーも作れるそうですよ。
子供が描く絵は、その時の純粋な気持ちが込められた唯一無二のもの。キーホルダーとして残せば、見るたびに思い出がよみがえってくるでしょう!
[文・構成/grape編集部]