娘の『ひと言』に父親は言葉を失った 手作りのマイクを褒めたところ?
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- mosumanga30
・パパ、頑張れ!
・これはつらい…だけど、笑ってしまった。
・子供の純粋な『ひと言』は時に凶器。
2歳の娘さんを育てる、もす(mosumanga30)さんのエピソードに、そんな応援となぐさめの声が寄せられています。
パパに厳しい2歳の娘
ある日のこと、おもちゃのブロックで作ったお手製のマイクを父親に披露しにきた娘さん。
父親がマイクを手に取り、「すごいね」と褒めると、娘さんから思いもよらない言葉が飛び出したのでした…。
娘さんは自ら父親にマイクを見せにきたものの、触られたくはなかった模様。
すぐにマイクを奪い返すと、「汚い」と心をえぐるひと言を放ったのでした…。
娘さんの辛らつなひと言に、ショックで言葉を失ってしまった父親。漫画の中同様、悲しみと驚きとで、目を点にしている父親の表情が想像できます…。
父親だけを露骨に避ける『パパイヤ期』は、幼い子供によくある現象の1つ。もすさんの娘さんもまた、このパパイヤ期に入っているようです。
いつかパパイヤ期が終わり、娘さんと父親の思いが通じ合う日はくるのでしょうか…。その日まで、父親には心を強く持ち続けてほしいものです!
[文・構成/grape編集部]