花の香りをかいだ娘 すると、翌日?
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『夏休みの宿題』でパニックになった小3娘 まさかの『珍解答』にツッコミ!子供たちにとって夏休みは、めいっぱい遊べるとっておきの期間。 しかし、学校から課された大量の宿題を忘れてはなりません。計画的に進めないと、夏休みの終わり際に泣きを見ることになるのですから…。 佐久間愛美(m.s.kono...

自由研究で『ママの取扱説明書』を作った娘 内容に「めちゃワロタ」「最後で泣いた」夏休みに『ある存在』の観察に励んだのは、横山あづさ(brushanyo)さんの、長女。当時、小学3年生だった娘さんが、自由研究の対象として選んだのは、犬でも、虫でもありません。 なんと、大好きな母親を観察し、取り扱い説明書を作ったのです!
- 出典
- @kaogakyutai
春になると色とりどりの花が咲き始め、目にも鮮やか。また、花は見るだけでなく、香りでも楽しめます。
新町糸(@kaogakyutai)さんの、1歳7か月の娘さんも、花を香りで楽しむようになったのだそう。
きっかけは、散歩中に花をもらったことでした。
女性の厚意で、花を分けてもらった新町糸さん親子。
新町糸さんが、花の香りを娘さんにかがせたところ、その香りにやみつきになったようです。
翌日も、娘さんは新町糸さんにお願いして、花の香りを何度もかいでいたといいます。
「情緒豊かで素敵です」「かわいい」と反響を呼んだ、娘さんのエピソード。
娘さんは、今後もいろいろな花の香りと出会っていくはずです。春の楽しみ方を新しく覚えた娘さんにとって、これからの景色はまた違って見えてくることでしょう。
[文・構成/grape編集部]