外国人が撮影した青い丘の写真 「どこの風景だろう」と思ったら、なんと
公開: 更新:
臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
86か国を巡ってカラフルな風景写真を撮影してきたハンズ・ギシャールさんは、Instagramに多数の作品を投稿しています。
そんなギシャールさんは、日本の風景もお気に入り。
満開の桜に魅せられ、2016年にはこんな写真を撮っていました。
2018年にも、桜の季節に再び訪日。
桜の写真はもちろん撮影したのですが、それ以外にも好きになった花の撮影スポットがありました。
日本人でも、あまりの美しさに言葉を失うような写真をご覧ください!
水色のネモフィラの花が、どこまでも続いていく景色。
撮影場所は、茨城県にある国営ひたち海浜公園。ネモフィラが一面に咲く「みはらしの丘」で有名です。
晴れた日に行くと、空とネモフィラの咲き誇る丘が繋がって見えて、とても爽やかな気分になることでしょう。
けれど、くもり空の下で淡い光に照らされるネモフィラも、情緒にあふれていますね。
写真を見た人からは「撮影場所は天国かい?」「日本には、こんな素晴らしい場所があるんだね!」「自分が住んでるオーストラリアでも見られたらいいのに」など、称賛するコメントがたくさん寄せられています。
ギシャールさんの作品は、世界に日本の風景の美しさを発信しています。
そして、私たち日本人にも、ネモフィラの新たな魅力を教えてくれました。
[文・構成/grape編集部]