ハンズ・ギシャールが撮った茨城・ひたち海浜公園のネモフィラ 青一色の絶景に世界が驚いた
公開: 更新:

野鳥がお花見中? 愛好家がとらえた『冬の1枚』に「素敵」の声野鳥撮影歴約15年の愛好家、yoshiki(@yoshiki62603307)さんが、『日本で一番小さな野鳥』として知られ、平地では冬に姿を見せる『キクイタダキ』を、広島市の公園で撮影。寒い時期に咲く『サザンカ』とのツーショットに、Xで絶賛の声が寄せられました。

写真家の1枚に『15万人』が感動 「秋ってこんなに綺麗なのか」「心が浄化された」2025年11月、そんな秋の鮮やかな色彩の自然をとらえた写真が、Xで注目を集めました。撮影したのは写真家の、よたか(@yotaka_photo)さん。






86か国を巡ってカラフルな風景写真を撮影してきたハンズ・ギシャールさんは、Instagramに多数の作品を投稿しています。
そんなギシャールさんは、日本の風景もお気に入り。
桜に魅せられ、2度にわたって訪日
満開の桜に魅せられ、2016年にはこんな写真を撮っていました。
2018年にも、桜の季節に再び訪日。
桜の写真はもちろん撮影したのですが、それ以外にも好きになった花の撮影スポットがありました。
日本人でも、あまりの美しさに言葉を失うような写真をご覧ください!
水色のネモフィラの花が、どこまでも続いていく景色。
写真に広がるのは、淡い青紫色をした無数のネモフィラの花です。丘全体を覆い尽くすように咲き誇り、空との境界線がほとんど分からないほど青一色の世界が広がっています。
茨城県・国営ひたち海浜公園「みはらしの丘」の絶景
撮影場所は、茨城県にある国営ひたち海浜公園。ネモフィラが一面に咲く「みはらしの丘」で有名です。
例年4月下旬から5月上旬にかけて見頃を迎えるこの丘では、約450万本ものネモフィラが斜面を青く染めます。その規模は国内でも屈指で、遠くから眺めると空と丘の境界が溶け合うように見えるのが特徴です。
晴れた日に行くと、空とネモフィラの咲き誇る丘が繋がって見えて、とても爽やかな気分になることでしょう。
けれど、くもり空の下で淡い光に照らされるネモフィラも、情緒にあふれていますね。
ギシャールさんが捉えたのも、まさにそのような柔らかな光の中の風景。晴天とは異なる静けさと奥行きが、写真全体に漂っています。
世界中のフォロワーから称賛の声
写真を見た人からは「撮影場所は天国かい?」「日本には、こんな素晴らしい場所があるんだね!」「自分が住んでるオーストラリアでも見られたらいいのに」など、称賛するコメントがたくさん寄せられています。
86か国を旅してきたギシャールさんが日本に繰り返し足を運ぶのは、それだけ印象に残る風景に出会えるからなのでしょう。
ギシャールさんの作品は、世界に日本の風景の美しさを発信しています。
そして、私たち日本人にも、ネモフィラの新たな魅力を教えてくれました。
[文・構成/grape編集部]