外国人が撮影した青い丘の写真 「どこの風景だろう」と思ったら、なんと
公開: 更新:
郵便局で1円切手を買おうとした女性 局員からの助言に「知らなかった!」「私も欲しい」2024年10月1日に郵便料金が変更。もともと持っていた切手を使いたくて、1円切手を買いに郵便局を訪れると…。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
86か国を巡ってカラフルな風景写真を撮影してきたハンズ・ギシャールさんは、Instagramに多数の作品を投稿しています。
そんなギシャールさんは、日本の風景もお気に入り。
満開の桜に魅せられ、2016年にはこんな写真を撮っていました。
2018年にも、桜の季節に再び訪日。
桜の写真はもちろん撮影したのですが、それ以外にも好きになった花の撮影スポットがありました。
日本人でも、あまりの美しさに言葉を失うような写真をご覧ください!
水色のネモフィラの花が、どこまでも続いていく景色。
撮影場所は、茨城県にある国営ひたち海浜公園。ネモフィラが一面に咲く「みはらしの丘」で有名です。
晴れた日に行くと、空とネモフィラの咲き誇る丘が繋がって見えて、とても爽やかな気分になることでしょう。
けれど、くもり空の下で淡い光に照らされるネモフィラも、情緒にあふれていますね。
写真を見た人からは「撮影場所は天国かい?」「日本には、こんな素晴らしい場所があるんだね!」「自分が住んでるオーストラリアでも見られたらいいのに」など、称賛するコメントがたくさん寄せられています。
ギシャールさんの作品は、世界に日本の風景の美しさを発信しています。
そして、私たち日本人にも、ネモフィラの新たな魅力を教えてくれました。
[文・構成/grape編集部]