丸まった猫に手を伸ばす飼い主 その理由に「分かりみが深い」「これは最高」
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

飼い主「ごめんよ」 トリミング後のお迎えが、遅くなってしまい?「笑った」「舌打ちしてそう」ある日、トリミングのために預けていた、ポメラニアンのハヌルくんを迎えに行った、飼い主(haneulstory___)さん。 しかし、この日は直前まで買い物をしていたため、普段よりも30分ほど遅れてしまったそうで…。
猫と一緒に暮らしていれば、かわいい仕草や表情などに癒やされることは多いでしょう。
飼い主にしか分からない、愛猫との触れ合いを通じて得られる『小さな幸せ』があるかもしれません。
たぶん私だけの『小さな幸せ』
漫画家のしろやぎ秋吾(siroyagishugo)さんが、Instagramに『たぶん私だけの小さな幸せ』と題して猫とのエピソードを投稿。寄稿者の体験談を元にした漫画に、2万件を超える『いいね』が集まっています。
寄稿者は、猫と一緒に暮らす女性。
女性が愛猫と自宅で過ごす際に得ている、『小さな幸せ』とは…。
丸まった猫の背中に、手を入れること!
ふさふさとした毛に手が包みこまれる状態が、気持ちよくてたまらないのでしょう。
また、女性によると、手を入れた後に猫が浮かべる迷惑そうな表情もセットで、『小さな幸せ』だといいます。
漫画を見て、実際に猫と暮らしている飼い主から、たくさんのコメントが寄せられています。
・分かりみが深い…!手じゃなくても、顔でもあり。
・これはみんな幸せになる!しっぽで叩かれるのもたまらないのです。
・猫と一緒に暮らす飼い主共通の幸せな気がします!
・分かるっ!私はさらに顔をうずめています!猫、最高。
女性が感じる『小さな幸せ』は、日常の中でふとした瞬間に得られるものでした。
こうした『小さな幸せ』の積み重ねが、いずれ何物にも代えがたい『大きな幸せ』へと育っていくのでしょうね!
[文・構成/grape編集部]