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「猫の石像があるよ」「ってか猫じゃね?」 冗談かと思ったらマジだった

By - grape編集部  公開:  更新:

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佐賀県嬉野(うれしの)市の温泉街には、『シーボルトのあし湯』と呼ばれる、湯遊広場があります。

24時間いつでも無料で利用できる『シーボルトのあし湯』は、観光客や地元の人たちにとっての憩いの場。

観光で疲れた足を癒すもよし、交流の場にするもよし、毎日のように人でにぎわっています。

しかしある日のこと、珍しいお客さんが『シーボルトのあし湯』を訪れていたのだとか…。

泳いだのか、ジャンプしたのかも謎

「猫の石像がありますよ」
「ってか猫じゃね?」

そんな、通行人の会話を耳にした水野旅館(唐津)(@rutumix)さん。

ふと『シーボルトのあし湯』に目を向けるとそこには…!

アレは…。

もしや…!

にゃ〜〜〜〜〜ん

足湯でくつろぐ猫の写真が投稿されると、なんと「同じ猫を同じ場所で見た!」というコメントが殺到。

どうやら嬉野温泉では、この猫が『シーボルトのあし湯』でくつろぐのはいつもの光景のようです。

決まっていつも、中央の石の上でくつろぐ嬉野温泉の名物猫。名前は分からず、どこから来ているのかも不明ですが、そのかわいさで訪れる人たちを癒してくれています。

影の観光大使なのかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

猫

「定時で帰ります」 そのワケに「上司も納得」「いや、早退しよう」「かわいい猫ちゃんが待っているので、定時で帰ります」投稿した写真が、反響を呼んでいます!

動物病院の写真

猫が暖を取っていた場所が? 動物病院の投稿に「吹いた」「温かいもんね」11月30日、東京都足立区にある大師前どうぶつ病院のXアカウント(@6pikuuOTUnIU9W6)が公開した1枚が、話題になっています。投稿されたのは、院内の事務室と思しき場所で撮影された写真。同院は、写真に「やめれ」というひと言のみを添えていました。病院スタッフの心境がよく分かる光景が、こちら。

出典
@rutumix

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